山形、出羽三山【湯殿山】
10月13日(月)
三連休の最終日、湯殿山神社へ参拝に行ってきました。
羽黒山、月山、湯殿山の総称
出羽三山とは、羽黒山、月山、湯殿山の総称で、山形県に位置しています。これらの山は、修験道の信仰の場として知られ、特に「生まれかわりの旅」として多くの人々に信仰を集めています。出羽三山は、古代から神聖な場所とされ、特に羽黒山は現世、月山は過去、湯殿山は未来を象徴しています。

関東は台風接近で大変だったのではないでしょうか。
山形は台風の影響ではないと思うのですが、
連日の雨。
天気予報では三連休も、翌週の土日も雨予報。
実はちょっと焦りを感じていました。
この三連休に行くことを予定していたのに
雨で行けないかもしれない。
翌週末も雨。
湯殿山へ続く有料道路が閉まってしまうのは11月3日
そして、上の写真の大鳥居から参道入口までのバスが29日で終わってしまう。
そうすると行けるチャンスは今月の最終の土日のみになってしまう。
せっかく、羽黒山、月山と行ってきたのに、ここへきて湯殿山にいけないとなると、きっともっと早く行っておけばよかったと後悔してしまう。
そんな焦りがありました。
「雨でも行ってくればいいじゃない?」
きっとそう思った方もいると思います。
湯殿山本宮は土足厳禁。
月山と同じ、参拝するにはお祓いをしてからでなくては入ることができません。
そして、お祓いが済むと、そこで裸足になり入ることが出来るのです。
(タオルも売っていますが、足ふきタオルを持って行くのをおすすめします)
雨では足元も心配だし、傘をさしての参拝は難しいと思っていたのです。
前日の天気予報では、湯殿山は曇り。
これなら行けるかもしれない! と、決行することに。

車で向かっているときは小雨が降っていたのですが、
湯殿山へ着いて少ししたら雲間から日差しが見えてきました。


参道入口。
この階段を上った先、そこから月山同様、神域になるため写真撮影は禁止です。





湯殿山神社は
「語るなかれ 聞くなかれ」
そう言われています。
「湯殿山で見たことは、他人に話したり、聞いたりしてはいけない」
という神聖な約束です。これは、湯殿山が「来世の幸福を祈る」聖地であり、神秘的な世界を維持するためです。参拝は土足禁止で撮影も禁じられている厳しい戒律があります。
湯殿山神社は出羽三山の一つで「奥之院」とされ、特に神秘的な場所と考えられているようです。
「生まれ変わりの旅」
湯殿山は「来世」を祈る山とされており、参拝者はこの場所で人生の転換期を迎えると言われています。
見聞きしたことを他人に話すことは禁じられており、この掟は松尾芭蕉も守ったとされています。
ご神体は熱湯の湧き出る巨大な霊岩であり、人工的な建造物や写真撮影が許されていません。
神社でのことは書くことはできませんが、
こんな神秘的ところへ行けただけでも本当に幸せと感じています。
本当に晴れてくれてよかった!


本当に素敵な場所でした。
機会があればまた行きたいです。
帰りはゆっくりと、高速に乗らず帰ってきました。

天気も良くなり、青空も綺麗でした。
右手側が月山。

左側が寒河江ダム。
ここら辺はカメムシが多くて怖くて、すぐに退散しましたw
出羽三山の旅、湯殿山神社でした。
月山は本気の登山になってしまいますが、羽黒山、湯殿山は車でも行かれます。
本当に美しく、素敵な場所でした。
湯殿山も少しずつ紅葉が見れ、きっと今頃は月山も羽黒山も美しく染まっているんじゃないかと思います。
次回は出羽三山の振り返りも記事にしてみたいと思います。

出羽三山の旅、お付き合いくださり、ありがとうございました。
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