2025年6月12日(木)私のギター紹介 Vol.43
みなさんはギターを綺麗に傷つけずに使用したいですか?
僕は真逆で、傷もつかって来た証として愛着を持てる。
アーティストの使い込んでボロボロになったギターを見るとぐっと来るものがある。
あと、使っていれば必ず傷はついて行くもの。
気にしてたらギターなんて弾けないですよね。
と言う事で僕のボロボロな(いい意味で)愛機を紹介して行きたいと思います。
GibsonLesPaul Historic Collection 58reissue 96年製

プレーントップの58年モデルのレスポールだ
19歳の時にローンを組んで購入したレスポール。
ケースの色と、スタンダードのカラーがなんとも言えない美しさを醸し出している。

ピックアップは
リア:Suhr ダグアルドリッジモデル。https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/101171/
元々は、Gibsonの57Classicが搭載されていたが、パワー感が欲しくて今のピックアップに交換してある。
フロント:TOM HOLMES H453 limited Covered PICK UP
これは、購入当初から装着されていたピックアップ。
当時は6万円ほどしたピックアップ。

ネックは58年モデルにしては非常に細く、手の小さい私にとって扱いやすい。
自分の手に馴染んできて、一番しっくり来るネックになっている。
生音で鳴らした時の、ネックから手に伝わる振動が一番好きだ。

ヘッドも本当に綺麗だ。
写真では少しわかりずらいが、クラックもうっすら入っている。
綺麗なギターもいいが、使い込まれた木製の家具の様に経年劣化のあるものも良いと思う。

ここからは、使い込まれてボロボロになった部分をお見せしたいと思う。

こちらは、ネック修復の跡。
ハードケースに入れたまま倒し、ネックにヒビが入った。
費用の都合で、塗装なしのままだが
これはこれで過去の戦歴と言う感じで良いと思う。


かなりボロボロだ。
特に腿にあたる部分は完全に塗装が落ち切っていて、生の木が剥き出しになっている。昔ウォレットチェーンなどをつけてギターを弾いていたらこうなってしまった。
だが、ここの触り心地が非常にすきなのだ。


どの部分もかっこいい。文章では伝えられないが、このギターいい匂いがする。塗装なのか。なんなのか。
今までのギター人生は共に歩んできた一本だ。
メタル・ロック・ジャズ・ポップス全てこのレスポールでやって来たので、いろんなジャンルの音を吸収して来ている気がする。
気になるサウンドだが、こちらでたくさん動画をUPしているのでぜひ気になる方は聴いてみて下さい。
撮影カメラ:SONY α6000
