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#17 教員不足は管理職不足。あなたは管理職になりたいですか?

教員を卒業したい🐰うさこ先生🐰です。

過去の投稿を読んでくださっている方はご存知だと思いますが、私は公立学校の教頭をしています。
そんな私は、現在、適応障害で病気休暇中です。

まずは、学校の先生方、毎日本当にお疲れさまです。
そして子どもたちの未来のために尽力していただき、ありがとうございます。

私はお休みをしている間、ニュースやSNS、このnoteなど、いろんなメディアに触れることが増えました。
その中で、ふと思ったことがあるんです。
教員不足の話題は大きな問題で取り上げられています。
教員の休職者も増加していることも。
でも、その話に管理職不足や管理職の休職の話は触れられていません。
なんだったら、管理職の対応のちょっとした批判めいたことなどが載せられていたり…悲しいなと思い読んでいます。

先生方が大変なのはもちろんそうですが、管理職だって心身ともに蝕まれてやっているんですよね…
「教頭先生、どうにかしてください」と言われても、体が一つしかないので、一気に3つも4つも事案をこなせるほど、マルチタスクじゃない。笑

昔、教頭をしながら学級担任をしていました。
給食指導だけ、他の先生にお願いして、職員室の教頭席に戻ると、机中に貼られたメモ、メモ、メモ〜!
もう机上が見えないほど貼られていました。
でも、代替の講師もいない、校内操作もできない=私しかいない

あと、小学校は妊娠された先生の体育軽減の処置がとられるんですけど、その講師も見つかりません=私しかいない
常にジャージの私。毎年、体育専科のように授業を受け持っていました。

おかげで、教頭と思えないほど、子どもたちとの距離は近かったです。
でも、こんな働き方してたら絶対にダメなんですよ。

学校の子どもたちとは良好な関係が築けても、家庭はほぼ崩壊してました。
我が子は、不登校気味になったり問題を起こしたり…無茶苦茶でした。

今、教頭として病気休暇中です。
教頭の代理はいません。元々そんな制度がないんです。

それって、管理職は病気休暇を取得しないものという考えなのでしょうか。
管理職たるもの、心身ともに頑丈にできていると思われているのでしょうか。
そして、こんな忙しそうな管理職をみて、管理職になりたい教員っているのでしょうか。


ちょっと外から学校を見ると、本当に問題だらけ。
渦中にいると忙しすぎて、麻痺してしまう。
当たり前に仕事をしていたけれど、当たり前にしてはいけない働き方をしている先生方。
どうしたらいいのか…何ができるのか…
考えるけれど、復帰はしたくないと思う私です。

復帰をしたくないと思う理由、
女性管理職がいかに大変だったか…どこかで話せたらと思います。

(つづく…)


🌸今後も、私の教員を卒業するまで見守っていてくださると嬉しいです🌸
このnoteでは、退職までのこと、管理職としての自分のこと、そして、セカンドキャリアのことなど、投稿していきます。
ぜひ、スキやフォローよろしくお願いします🙏🐰

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