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自分を否定され続けた私が、再始動の直前に受けた衝撃 書いておきたい人たちのこと その②

1. GW明けに向けて準備していた小説と音楽


GW明けには、小説とオリジナル曲を準備したいと思っていました。

2. 23年前の構想が、一度崩れた理由


年末の大掃除で、23年前に書いた構想を見つけました。
それをもとに、2日で一気に小説を書き上げたことは、以前の記事にも書きました。


けれど、その後、軸やキャラクターに一貫性があるのかを確認するため、AIにも精査してもらったところ、物語は一度、大きく崩れてしまいました。

そこから何度も見直し、ようやく今、最終段階の仕上げまで辿り着きました。

3. noteを始めた本当の理由


私が30年近く、自分を否定され続け、自分を大事にできずに生きてきたこと。
それが、今の私の根本にあるのだと、ようやく分かってきました。

体調も時間も限られています。
それでも、自分にできる範囲で、隠れた子どもの貧困や、性暴力を受けて日常生活もままならない方々への支援につなげられたらと思い、このnoteを始めました。

4. ボイトレの帰り道、目の前で泣いた子


4月の終わりには、ボイストレーニングのテストがありました。
身体そのものを楽器にするために、根本的な問題を改善しようと頑張ってきましたが、筋力の衰えは、そう簡単には戻りません。

テスト自体は、とても褒めていただきました。
けれど、自分の中では結果につながった実感がなく、混沌としていました。

そんなある日、いつものようにボイストレーニングを終えたあと、ある子が突然泣き出しました。

それが、昔、音楽をやっていた頃の自分と重なりました。

5. 自分の歌を否定される痛み

その子は、自分のやりたいことを全否定されている、と泣いていました。
本当は歌いたい曲がある。やりたいジャンルがある。
それなのに、それを歌うなと言う。

私は、それはボイストレーナーとして、ミュージシャンとして、どうなのだろうと感じました。

その子は、人目もはばからず、しゃくりあげながら涙を流し、
「自尊心が崩壊しそうだ」と言いました。

素直だ、と思いました。

どんなジャンルの音楽がやりたいのか。
どんな歌を歌いたいのか。
それは人それぞれです。

商用となれば、どうしても型にはめられることもあります。
でも、基礎は変わりません。

今の日本の音楽を否定したいわけではありません。
ただ、機械でいじれる声を「歌が上手い」とすることには、私は違和感があります。
実際、息継ぎすら難しい楽曲が多いのも事実です。

一方で、グラミー賞を受賞するようなアーティストや、長く愛される楽曲は、意外なほどシンプルで、その人にしかない個性を持っています。

忘れないでほしいのです。

講師や周囲の人の一言だけで、自分の目標や個性を潰す必要はありません。

もちろん、今の流行に合わせる道もあります。
売れるために、人の意見を素直に受け止め、丸い歌を歌う。
その選択にも、可能性はあります。

けれど、そこに自分自身があるのか。
それを忘れてはいけないと思います。

たとえば、Number_iがデビュー曲を1,000回以上聴いて歌ったという話があります。
これは才能だけではなく、努力です。
彼らはアイドルとして、長い時間、並外れた訓練を積んできた人たちです。
今なお努力を欠かさないからこそ、自分たちの表現を広げているのだと思います。

基本を身体に染み込ませたうえで、自分のオリジナリティを広げていく。
私は、それが大事だと思っています。

私自身も、かつて作った曲が他人の曲のように扱われたり、立場を利用して嫌なことを強いる人たちに出会ったりしてきました。
音楽そのものとは別のところで、耐えなくてはいけないことが多すぎました。

けれど今は、さまざまな媒体があります。
昔の私のように、音楽とは関係のない努力や忍耐を強いられなくても、自分を表現できる場所は、いくらでもあります。

6. 息子に言われた「自分の時間」


GW明けに向けて準備をしてきました。
けれど、目の前で、他人にまっすぐ感情を出して泣く姿を見て、私はもう一度、自分のこれからの方針を見つめ直す必要がありました。

固定記事にも書いたように、息子から
「いい加減、好きなことをやってください」
と言われました。

その前に、もうひとつ言われた言葉があります。

「第一に、もう自分自身のことだけを考えてほしい。
誰かに、母上の時間を奪われてほしくない」

今の私は、息子たちに
「母はこういう人だった」
と言える人になりたいと思っています。

そのための時間を、今、大切にしたい。

何十年も、自分のすべてを否定され、侵され続けてきたからこそ、
もう二度と、誰かの意見で自分の軸を折られたくありません。

7. 声を楽器にして、もう一度積み重ねる

ただ、まだ私は、第三者の前で素直に本心を伝えたり、苦しいと泣いたりすることはできません。

それでも、私には目標があります。

声そのものを「楽器」にしたい。
さまざまなジャンルの曲を作り、歌いたい。

小説は、その歌のための表現力と語彙力を身につけるためにも、書き上げようとしております。

今後は、隔週で小説を更新していく予定です。
プロローグ(無料)~全50話、エピローグ(メンバーシップ記事)までです。
特にエピローグまで読んでいただけたら嬉しいです。

音楽に関しては2~3カ月に1曲と予定しておりますが、ちょっと驚きも用意しております。

これは、私にとってもう一つの目標です。
少しずつでも、確かに積み重ねていきます。

ご賛同いただけましたら、幸いです。
どうかよろしくお願い申し上げます。

8.書いておきたい人たちのこと その②として、ジャンル分けが難しい憧れのクリエーターさんをご紹介させていただきます。先にご了解をいただいておりませんが、ご許容ただけましたら幸いです。

斎の風(いつきのかぜ)さん

おみくじが楽しみでよく立ち寄らせいただいております。
質問:何故かリンクが上手くいかないのは私の精進が足りないのでしょうか?

Haruさん

ちょっとした日常など穏やかな記事がとても魅力的です。
他のと異なり、映画評論が私同じく毒舌なところも共感しております。

Lilyさん

言葉一つ一つに魂が込められて、その一つの言葉の深いところまで思い描いているお姿が浮かびます。いつもいい意味で殴られております。

nonoinfinityさん

多くは語りきれませんが、世界観がとにかく好きです。家に飾りたいです。

よしきあらた(芳木新)さん

(悪人面ですが)かわいいキャラクター好きで、ポフン村にはまっています。
いつかスタンプやキャラクターグッズをお願いします。

ほわ|フォトグラファーさん

AIが普及して、生成の画像になれていると、展覧会に行きたくなるのですが、レベルの違いが凄まじいです。日の丸アングルしか撮れない私です。

ホソピーのイタリア郷土料理さん

イタリア郷土料理のバリエーション、まぢでうまそうで🤤が…。
これからもご紹介記事お願いします!

カミさん外人さん さん

正直申し上げますと、最初はネーミングで拝読し始めましたが、内容は多岐にわたり、興味津々です。

Motty|育児の思いをLogic Proで作曲 | 5児の父 |子供達の記憶に残るもの|さん

作曲したものを聴きたいと思っていたところ、多分本業+5人のお子様の育児でご多忙の中、DTM…1日の時間配分をご教示願いたいです。

ツムジさん

プロの脚本家の方で、あますところなく過去作品を公開されています。設定やキャラクター設定が秀逸です。マネタイズは無理だな~

島江長しろまるさん

だいぶ後の話から拝し始め、伏線がどう回収するのか気になり、短めの文章のため、最初から読み始めています。奥が深い作品です。

💀💀💀さん

私は夜遅く皆さんの記事を拝することが多いのですが、読む度に夜中に大爆笑しております。わがまま言って続編まで書いてくださり、ありがとうございました。

まだまだ素敵なクリエーターさんをご紹介したいところですが、今日も長文となってしまったため、また次回!

追記:Number_iで思い出したのですが、先日、お散歩しておりましたら、同じ事務所の北山君の取材チームと遭遇。何故かお団子さんと髪の団子の高さを互いに意識したのかにらみ合い、毛量で負けたTeikaでした。


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