MTGで「正解」を探すのをやめる
こんばんわ エンジニアでマネージャーをしている うちゃたです
確実に結果が出る方法が見つかるまで、もう少し調べてみよう
どうすれば失敗しないか、リスクを徹底的に洗い出してみよう
会議室でそんなやり取りが続いて、気づけば数週間….
結局 何ひとつ状況が変わっていない……!!!
たまぁにそんなことがある
一見すると慎重でプロフェッショナルな姿勢に見える
しかし、「確実に成果が出る方法」を探している時間こそが、実はチームにとって最大のコストかもしれない!!
成果を追うからこそ、あえて完璧主義を捨てて変化のスピードを最優先しよう。今日はそんなアジャイルっぽいこと言いたくなった
前提:大切なのは「安全に転べる場所」
誤解のないように最初に言いたい、
あらゆる業務で「失敗してもいいから適当にやろう」と言いたいわけではなく、もちろんコンプライアンスやセキュリティ、大規模な予算が動く局面での慎重さは不可欠だと思います。
言いたいのは、失敗しても致命傷にならない領域において、完璧主義のブレーキを外そうという話です。
許容できるリスクの範囲を最初にあらかじめ決めておけば、チームはアクセルを踏めるようになる
100点の理論より、今すぐ試せる30点くらいの仮説
議論の質を高めることは大切だと思います。高いに越したことはない
でも、チームの足を止めてまで議論を重ねる必要はないと思ってしまう
100点の理論を導き出すために1ヶ月会議室に籠るくらいなら、
「30点くらいの仮説」で今日から何かを1つ変えてみる。
求めるべきは議論の質ではなく、変化の数にする
ここでいう「30点くらい」とは、決して雑な仕事をしていいということを言いたいわけじゃないです。
「最速で検証するために、アクションを極限まで削ぎ落とした状態」を指します。MVPとか言ったりする。
頭の中でいくら捏ねくり回した機上の空論よりも、小さなアクションを起こして得られた「現場のリアクション」のほうが、何倍も確実な答えを教えてくれる。特に今の時代は変化が激しいので本当にそう思う
「小さな変化 + 振り返り」のループで成長させる
チームが劇的に成長する時、何か新施策がバチッとハマるということはあんまりない。日々の泥臭い「変化」と「振り返り」の積み重ねで、チームは前に進みます
シンプルなサイクルを回し続けることが大事だと思う!
変化 まずはリスクの少ない小さなことから変えてみる。「メールの返信フォーマットを変えてみる」「朝礼の順番を逆にする」そんな感じでもいいんです
振り返り 変えた結果、何が起きたかを「事実ベース」で確認する。「やってみたら時間が5分浮いた」「逆に手間が増えた」という事実だけを回収する。
このループが早く回れば回るほど、
誰が強制しなくてもチームは自律的にアップデートされていくはずだぁ
「いい議論だったね」だけで終わる会議は、うんち💩
なんとなくミーティングを開いて、決まらなければ次回のミーティングを設定したり、議論がすごく捗ってミーティングが長引いたり、
そうゆうの結構ありますよね。
しかし、もし何も変わらず、明日誰も動かないのであれば、その会議の価値はあったんでしょうか。
会議の価値は、出た意見の量ではなく「会議の後に何が変わるか」ではないのか!そうゆうことだ!
ミーティングでは、必ず「じゃあ、次から何を変えるか(誰が・何を・いつまでに試すか)」をセットで決めて終わりにするというのを心がけるようにしています
まとめ
「結果」だけに縛られると、失敗を恐れてチームの足は止まっちゃう
「成果を出すための実験」を多くすると、チームは動きやすくなり 成長のスピードを速めていく
リスクの範囲をしっかり見極めたうえで、どんどんやっちゃおうって感じでいいんじゃないでしょうか
明日もほどほどに頑張ろう
