金利が上がっても諦めない!ペアローン・長期ローンで住まいづくり
― 新しい住宅ローンの考え方、ペアローンと長期ローンで広がる選択肢 ―
🌱 🌱 なぜ今「住まいづくり」を難しく感じるのか?
「金利が上がっているし、建築コストも高いから、マイホームは難しいかな…」と悩む声をよく耳にします。確かに住宅購入のハードルは以前より高くなっているかもしれません。
でも実は、夫婦二人の働く期間が長くなっている今だからこそ、ローンの組み方を工夫すれば「購入を諦める必要はない」時代になっています。
💡 ペアローンで二人の力をいかす
夫婦それぞれで住宅ローンを組む「ペアローン」。
二人の収入を合算できるため借入限度額が増え、希望の住まいに手が届きやすくなります。ただし、お互いが連帯保証人となるため、どちらかが返済できなくなっても返済は続きます。このリスクに備えるため、二人のキャリアプランをしっかり立てることが重要です。
育休や転職のタイミング、将来の働き方の変化まで見据えて返済計画を考えることで、安心して活用できます。
💡 35年より長い住宅ローンで月々の負担を軽く
最近は「40年ローン」や「50年ローン」も選べるようになっています。返済期間を長くすれば、月々の負担を抑えられるのが大きなメリットです。
一方で、気をつけたい点が2つあります。まず、返済が退職後まで続く可能性があること。そして、返済期間を長くすると総返済額が増加することにも注意が必要です。
そのため、計画的な繰り上げ返済の準備をしておくことがとても重要になります。老後資金とのバランスを意識しながら、無理のない返済プランを立てましょう。
🛡️ 不安を安心に変える3つの視点
「金利上昇」「建築コスト上昇」という状況だけに目を向けると、不安ばかりが膨らみます。
でも、夫婦二人の働く期間が延びている今の時代背景や、ローン商品の多様化を踏まえると、選択肢は確実に広がっているのです。
ペアローンで二人の力を合わせる
長期ローンで月々の負担を軽くする
時間をかけて将来の繰り上げ返済を準備する
この3つを組み合わせることで、「今だからこそ」安心して住まいづくりを進められます。
🔑 未来の自分と家族に安心を贈ろう
家を持つことは「未来の自分や家族に安心を贈ること」。金利やコストの変化に振り回されるのではなく、選べる手段をうまく活用していきましょう。
「どう選んだらいいのかな」というときは、自分たちだけで悩まずにご相談を。
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〜最後までお読みいただきありがとうございました〜
執筆者:緒方 登(『ウチつく』専属ファイナンシャルプランナー)
注文住宅の会社選びをプロに無料相談できるサービス「ウチつく」にて、資金計画やローンのアドバイスを担当しています。
【保有資格】FP1級|CFP®|宅地建物取引士|住宅ローンアドバイザー|ライフプラン診断士
