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植田雄輝の半生と自己紹介|どんな状況でも、道は拓ける。(株式会社WEBプロモーション代表)

はじめまして、の方も、いつも読んでくださっている方も、こんにちは。 株式会社WEBプロモーション代表の植田雄輝です。

このnoteでは、WEBマーケティングやAI、ビジネスにまつわる話を気ままに書いているんですが、「そもそもお前は何者なんだ」というのをちゃんと書いたことがなかったなと思いまして。

せっかくなので、少しだけ自分の話をさせてください。

僕は福岡県の出身で、今は東京と福岡の二拠点で仕事をしています。 会社ではWEB集客やコンテンツ制作、コンサルティングをやっていて、おかげさまで創業から15年以上になりました。講演も累計1000件以上やらせていただいて、全国10万人規模のコミュニティの運営なんかもしています。

こう書くと、なんだか順調にやってきたように見えるかもしれません。

でも、正直に言うと、僕のスタート地点はかなりめちゃくちゃでした。

3人兄弟で、それぞれ父親が違うという家庭に生まれました。 血のつながらない父親からは虐待を受けて、両親が離婚した後は、母親が借金を残していなくなった。7歳のときに祖母に引き取られて、そこから約10年、お金のない生活が続きました。

子どもながらに、悔しかったですよ。周りとの違いを感じるたびに、自分は何もできないんだという無力感がずっとあった。

ただ、祖母だけは見捨てなかった。血のつながりなんか関係なく、ずっとそばにいてくれた。それが、あの頃の僕にとって唯一の救いだったと思います。

そんな生活がようやく終わったのは、親族の交通事故がきっかけでした。祖母のもとにお金が入り、母の借金を完済できた。そのとき祖母に言われたんです。

「もうお金の心配をせずに、好きなことをやりなさい。」

この一言で、僕の人生は動き出しました。

憧れていた美容師になるために専門学校に入って、卒業し、資生堂美容室株式会社へ入社。美容師としてのキャリアをスタートさせました。

入社2年目に、銀座の美容室のオープニングスタッフとして上京することになって。 銀座って、本当にすごい場所でした。野心がある人、感度が高い人、エネルギーに満ちた人たちがたくさんいて、その刺激を受けて、僕もがむしゃらに走りました。

コンテストで賞をいただいたり、業界誌に載せてもらったり、モデルさんや芸能人のヘアメイクをやらせてもらったり。資生堂内でのセミナー講師をやったこともあります。

傍から見れば華やかだったかもしれません。でもその裏側では、毎日が試行錯誤の連続でした。それでも「やるしかない」という気持ちだけは、あの極貧時代に染みついていたので、立ち止まるという選択肢はなかったです。

ただ、現実として、美容師で高収入を得るのは本当に難しい。 技術を磨いて、実績を積んでも、収入の天井にぶつかる瞬間がくる。

そんなときに出会ったのが、僕が公私ともにお世話になることになる"師"でした。

その人との出会いが、僕の中に「経営者になりたい」という火をつけたんです。美容師として積み上げたものに未練がなかったと言えば嘘になります。でも、師の背中を見て、もっと大きなフィールドで勝負したいと思った。

そこから僕は、WEBマーケティングの世界に飛び込みました。

なぜWEBだったのか。

それは、自分自身の人生経験と重なったからだと思っています。

頑張っているのに結果が出ない人を、僕はたくさん見てきました。そして自分自身も、そういう時期を何度も経験してきた。でも、結果が出ないのは努力が足りないからじゃない。方向が少しズレているだけなんです。

そのズレを見つけて、正しい方向に導く。それができれば、人も事業も必ず動き出す。

僕はそう確信して、株式会社WEBプロモーションを立ち上げました。

WEB集客、コンテンツ制作、コンサルティング。この3つを柱にして、中小企業やスタートアップの売上課題にずっと向き合ってきました。

僕が大事にしているのは、カッコいいサイトを作ることでも、オシャレなコンテンツを納品することでもなくて、ちゃんと売上という結果を出すこと。そのためにはまず、そのビジネスの特性を理解して、正しい方向を見定めることが先なんです。

クライアントさんとは「二人三脚」でありたいと思っています。丸投げで任せてもらうこともありますが、それでもただの外注先ではなく、一緒に売上を作り上げるパートナーでいたい。かつて師に出会って人生が変わった経験があるからこそ、「誰と組むか」がどれだけ大事かを知っているつもりです。

ここまで長々と書いてしまいましたが、僕がこのnoteで発信している根っこにあるのは、ひとつのシンプルな想いです。

「知ってるかどうかで、差がつく。」

WEBもAIもマーケティングも、知っているだけで避けられる失敗がある。知っているだけで掴めるチャンスがある。だから、僕が現場で得た知見やニュースの読み解き方を、できるだけわかりやすく届けたい。

このnoteが、誰かにとっての「ちょっと得した」になれば、それだけで十分です。

最後にひとつだけ。

7歳で暗闇の中にいた頃の自分に、もし今の僕が声をかけられるとしたら、きっとこう言います。

「大丈夫。どんな状況でも、道は拓けるから。」

この信念は、これからも変わりません。

植田雄輝

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