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noteメンバーシップ:『わたしの「世界征福」奮闘記』はじめました

みなさんこんにちは、
グラフィックデザイナーのウエマツです。


今回は大事なご報告。

メンバーシップを始めました!

と、いうわけでこれから試しに始めていこうと思います。

メンバーシップのタイトルは、


『世界征福』には、世界を征して福をもたらす、という思いを込めています。

「世界を征して、福をもたらす」なんて言うと、少し大げさかもしれません。
でも本気なんです。

子どもたちの未来が、もっと多様でもっと自由でもっと“ワクワク”に満ちたものであってほしいから。


あいさつ


というわけで、はじめましての方も、そうでない方も、
こんにちは、
グラフィックデザイナーのウエマツです。

このメンバーシップでは、絵本を通して国内外の子どもたちに“職業の魅力”と“学ぶ楽しさ”を届けるプロジェクトの進捗を、余すことなく発信していきます。

名前こそ「メンバーシップ」ですが、ほとんどの記事を全文無料公開します。

だって、まだ知られてないことを閉じた場所で語っても広がらない。
「まずは知ってもらう」ことが、わたしにとってのファーストステップ。

もちろん今後、資金の話やパートナー戦略など、少し入り込んだ話は有料にしていくかもしれません。

でもこの“世界征福”の旅は、できるだけオープンに、風通しよく。
一緒に笑って、一緒に驚いて、一緒にちょっと世界をよくしていけたら嬉しいです。

なので、もし有料プランへの営業などはしませんが、
「このプロジェクトを応援してもいいよ」
という神様だけ入っていただけると泣いて喜びます。

収益はプロジェクトの運営していくための資金に充てさせていただきます。

活動理念


はじまりは、1冊の絵本『コウちゃんと魔法の家』から。



「なりたい仕事、ある?」
子どもにそう聞くと、返ってくる答えはたいてい“知ってる職業”のどれか。
でも、ふと考えるんです。
それって本当に、子どもたちの自由な発想から生まれた答えなんだろうか?

見たことがないもの、聞いたことがないものは、そもそも選択肢にすら上がらない。
だから私は「知る」ことの大切さを声を大にして伝えたい。

これは、私自身の経験から来ています。

正直、勉強があまり得意じゃなかった私は、高校卒業後、建設業に進みました。


右が当時の私



仕事は楽しかった。
けれど、やりたいから選んだわけじゃない。
「勉強が苦手なら現場か工場」
「就職しなければいけないという同調圧力」
それが当たり前だった環境で、他の道なんて見ようとしていなかった。

もちろんその選択を後悔しているわけじゃありません。
建設の現場ではたくさんの学びがありましたし、その経験が今に繋がっているとも思います。

でも、あのときもっと多くの“働き方”を知っていたら、もう少し違う選択肢を見つけられたかもしれない。

そもそも仕事って、“与えられるもの”じゃなくて“つくるもの”だと知っていたら……


だからこそ私は、子どもたちに“知ることの楽しさ”を届けたい。

ただ可愛いだけの絵本じゃなく、
「社会ってどうやって動いているんだろう?」
「どんな人が、どんな仕事をしているの?」
そんな問いを生む、楽しくて学べる絵本。

『コウちゃんと魔法の家』は、建設業をテーマにしながらも物語の中で「働くことの意味」「つくることの喜び」にふれられるように設計しています。

背景やキャラクターには生成AIを活用し、建機機械や車は写真を加工・編集して作っている、“本気”の一冊。

詳しくはこちらをどうぞ ↓


「知る」ということは、新しい未来を描くための最初の一歩。
子どもたちが「これしかない」じゃなく、「これもあるんだ!」と気づけるように。
それが、私たちがこのプロジェクトを続ける理由です。

今後、様々な企業と連携しての絵本制作をしていき、それを世界中に届ける。

そんなプロジェクトに育てていくために日夜、走りまわっています。

その珍道中を記していくための場所。
だから、
『わたしの「世界征福」奮闘記』
と、名付けました。


実績紹介


「“想い”はカタチにしてこそ意味がある。」

絵本というカタチに乗せた想いは、少しずつ、でも確実に届きはじめています。

これまでに制作した絵本『コウちゃんと魔法の家』は、
建設業という一見ハードなテーマを、子どもたちにも親しみやすく、
やわらかく伝える作品として、多くの施設や地域で受け入れていただきました。



寄贈実績(国内外あわせて4,000冊)


  • 静岡県 約2,000冊を寄贈
     保育園や幼稚園、子育て支援施設など、現場の声に耳を傾けながら直接手渡しました。
     富士市内では寄贈式典も開催され、静岡県教育委員長から感謝状もいただきました。

  • 石川県(能登地域)に180冊を寄贈
     2024年元旦に発生した能登半島地震。
     被災地の子どもたちに少しでも笑顔を届けたいという思いから、支援物資の一環として絵本を送りました。

  • 神奈川県への1,000冊寄贈を調整中
     複数の自治体や施設と連携し、順次展開予定です。

  • ベトナム語に翻訳し、1,000冊を寄贈準備中
     現地企業と連携して翻訳・印刷を進め、
     ベトナムの子どもたちへ“日本発のキャリア教育絵本”を届けるプロジェクトも最終段階へ。




子どもたちから届いたメッセージは、何よりのごほうび。


絵本を読んだ子どもたちからは、
感想の手紙やイラストが40通以上届いています。

「こんな仕事があるなんて知らなかった!」
「自分でも家をつくってみたい!」
という純粋な驚きや憧れが、まっすぐな言葉で綴られていて、
読むたびに胸が熱くなります。

絵本を通して、子どもたちの視野がほんの少し広がったことを感じた瞬間でした。




デジタルでも広がる輪


YouTubeで読み聞かせ動画を公開中。


Kindle Unlimitedでも電子書籍版を公開。


連携と展開の広がり


この活動は、私ひとりの力では到底ここまで広げられませんでした。

想いに共感してくれた行政機関、企業、国際団体、そして現場の先生方や保護者の方々。
多くの人たちとの出会いと協力によって、「絵本を通じたキャリア教育」は現実のものとなりました。

日本国内での連携

  • 静岡県 との協力体制
     地域の教育関係者や保育施設とつながりながら、実際の現場の声を取り入れた展開を検討中。
     行政と手を取り合って進めることで、活動の信頼性と持続性を高めていきます。

  • 神奈川県での導入調整中
     複数の施設や自治体との調整を進めながら、さらなる地域への拡大を計画中。


海外展開に向けた国際連携

  • 駐日ベトナム大使館や、教育・文化交流を支援する関係団体と連携中
     ベトナム国内での絵本寄贈に向けて、翻訳・印刷・配布の体制を整備。
     現地の子どもたちに届くよう、文化背景や教育事情を丁寧にヒアリングしています。

  • 世界各国の国際交流団体にもアプローチ開始
     イギリスをはじめ、英語圏への拡張を視野に入れてアプローチを展開中。


新しい教育体験の模索


  • 生成AIやVR・AR技術を活用したワークショップを企画・試験運用中
     絵本という“読み物”にとどまらず、
     子どもたちが自ら“体験しながら学べる”次世代型キャリア教育のかたちを模索しています。


AI動画を活用した絵本の短編アニメーション化


絵本『コウちゃんと魔法の家』の内容をベースに、SNSなどでも届きやすい1分以内の短尺動画を現在制作中。

将来的には、1冊の絵本を10分程度の短編アニメーションとして映像化する考えでいます。
読むだけじゃなく“観て知る”ことで、さらに多くの子どもたちの心に届くことを願って。

試験的に作った動画がこちら。

ベースにした画像がこちら。

まだまだ粗が多く、このままでは作品として出すことはできません。
ただ、AIへの指示のコツと、編集のコツを掴めばそこそこの作品を作れる手応えは感じています。


私たちの現在地


「“世界征福”とか言ってるけど、正直ぜんぜん余裕ないです。」


ここまで読んでくださってありがとうございます。
ここで、かっこよくないリアルもちゃんと共有しておきたいと思います。

今、私たちの活動は寄贈を中心に動いています。
ありがたいことに、絵本を喜んでくれる子どもたちや保育園、教育関係者の方々の声に励まされながら、全国や海外に向けて少しずつ絵本を届けてきました。

……が。

資金は、ほぼ“持ち出し”です
もちろん、事業として成り立たせたいという想いはあります。

でも目の前の子どもたちに絵本を届けたい気持ちが先に来て、気づけば
「あれ?また口座がさみしいな」なんてこともよくある話。

日々、アイディアを出し合いながら、企業とのスポンサーシップや、行政・団体との連携、補助金の活用など、あらゆる手段で継続可能な仕組みを探っているところです。

見渡す限り、今はまだ“福”よりも“壁”が多い状況。

海外展開に向けての人脈も、正直もう全部出し切りました。
今はひたすら資料を作っては、企業や機関にメールを送り、レスポンスがあれば、そこから少しずつ話を進める、そんな地道な日々です。

だからこそ、今回メンバーシップという形を始めてみました。

“支援してください”と大きな声で言うのは、ちょっと気が引ける。
でも、“知ってもらうこと”から始めたい。
そして、もしどこかで共感してくれる人が現れたら、いつか仲間になってもらえたら……

そんな思いで、この場を立ち上げました。

今はまだ、悪戦苦闘の連続です。
だけど、ここに書いていることすべてが、「本当にやりたいこと」だけで構成された人生の一部です。

だからこそ、ここから先の「未来」の話を、少しだけ聞いてもらえたら嬉しいです。


今後の目標・ビジョン


「“世界征福”は、まだプロローグ。」

私たちの目指す未来は、絵本をただ届けることではありません。
子どもたちがまず「知ることで、選べる未来を増やす」
そんな社会をつくることが、最終目標です。

今後は、ベトナムを起点に、英語圏(イギリスなど)へと活動の幅を広げていく予定です。
現地の教育事情や文化背景に合わせながら、翻訳だけでなくローカライズされたストーリーやワークショップも考えています。

現在の人脈やリソースでは手が届かない部分も多いからこそ、各国の国際団体や、企業との連携強化を進め、現地とのパートナーシップを築くことが不可欠です。

安定した活動基盤の構築


この活動を一過性の善意で終わらせないために、経済的な持続性が何よりも必要だと考えています。

  • 安定的なスポンサー企業の獲得

  • CSRやESG文脈における提携

  • 各種補助金・助成金の活用

  • オンラインコンテンツやグッズなどの収益化

  • 寄付・募金などの受け入れ体制の整備
     共感してくださった個人・団体の方が、気軽に支援できるような仕組みも今後導入予定です。
     “応援したい気持ち”がきちんと届き、かたちになるような体制を目指します。


最後に


この奮闘記を、あなたと一緒に

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
「絵本で世界を変える」なんて、どこか青くさい話かもしれない。
でも私は今も、本気で信じています。

一冊の絵本が、
ひとつのメッセージが、
子どもたちの未来の選択肢を変えるかもしれないって。

それはきっと、世界を“征福”する一歩になるはずだと。

このメンバーシップ『わたしの「世界征福」奮闘記』は、
そんな想いを記録し、共有し、育てていくための場所です。

日々の進捗やアイデア、ちょっとしたつまずきや嬉しかった出来事まで、
すべてを包み隠さず発信していきます。

プランは、


ちょっと応援プラン
¥500 / 月


応援プラン
¥1,000 / 月



この2種類を用意しました。
どちらも内容は変わりません。

そして、記事のほとんどは無料で全文公開していきます。

今後かなり入り込んだ内容などはメンバーシップの限定の公開することもあると思いますが、それほど数は多くないと思っていてください。

なぜなら、知ってもらうことが一番大事だと考えているから。

もし、どこかで少しでも共感してもらい、

「面白そうだから応援してみようかな」
「ちょっと気になるから、のぞいてみようかな」

そんなゆるっとした気持ちで、メンバーとして参加していただけたら、泣いて喜びます。

そして、いただいたご支援はすべて、
このプロジェクトの運営資金として、大切に使わせていただきます。

世界征福は、まだまだ続く奮闘の旅。
ひとりでは届かない場所も、仲間がいれば、たどり着ける。

もしあなたも、その旅の一員になってくれたら。
それはもう、何よりの「福」なのです。

こちらがメンバーシップのページになります。


ぜひ、よろしくお願いします。

というわけで、今回はこれくらいで。
以上、ウエマツでした〜

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職業教育を目的として作った絵本をこれまで4000冊寄贈してきました。 これから世界中の子ども達に笑顔…

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