夜の土手でうたう【角打_2026.8.8】
強面の職員の方に「おっはー」と挨拶される。最初は怖かったがとても優しい人であることがわかってきている。
ぼんやりしていたが、徐々に混んできて忙しい。女性誌の取材があるとのことで、店主夫妻がシャッターを切られる視線の合間を縫うように動く。
新入りの人にも、と美人のお客さんから一杯おごってもらう。子どももかわいく、旦那さんがうらやましい。終了間際に店長にもう一杯もらう。「ゆっくり飲みながら仕事しなよ」と。酔いながら仕事をするのは学生以来。
仕事終わり、ラーメン屋で生姜焼きを食べ、酔っ払った頭で数駅、夜の土手を歩く。土手というのはどうしてこんなに心地よく、そしてしんみりさせるのだろう。暗いのをいいことに、音楽を聴きながら歌う。
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今日のお酒:『SINGLE TAKE SESSION YELL』


