1日3つ断捨離を始めて3日で気づいたこと
6月28日から、1日に三つ捨てる、手放す、という「毎日断捨離」を始めた。
案外多くの方々が「捨てる、手放す」ということに関心を持っているように見える。
私はとにかく「身軽になりたい」という強い気持ちが、心の奥底から湧き上がってきたので、それに従って毎日家の中を見直しながら、自分が管理できる範囲くらいにモノを減らしていこうと思って続けている。
私の手放しの基準は明確ではなく、不要になったもの、壊れているものは簡単に判断ができるが、それ以外のモノを捨てるか残すか、については、「最近使ってないもの」という曖昧なものだった。
だが、やっているうちに「かなり使っている」のに、捨てたくないものが見つかったり、頂き物はどこか気が咎めるということも発見した。
手放すことに心が痛む場合は、そのまま残すことにしている。無理に今手放さなくても、きっといつかタイミングが来て、手放せるだろうと思うから。
自分の好き嫌いがわかったのはいいことだった。
さらに、わずか三日で気づいたのは、毎朝「今日は何を捨てようか」と思っていると、捨てるだけではなく、「整える」ということに意識が向くようになったということ。
例えば領収書の整理も、まとめてやるタイプだったが、これも毎日のルーテインに入れたい、とか、無駄な支出を減らしたいとか、ほとんど使ってないクレジットカードを停止したいとか、逆にカーテンをそろそろ新しいものにしたいとか、自分の周辺を「整えたい」という気持ちがむくむくと湧いてきている。
日々の執筆に加え、毎日捨てる、整える作業をしていると、あっという間に時が過ぎていく。
こんなにも1日が短かったのか、と思うほどだ。
だが、「身軽になって、環境を整える」ということが、今の私にとって大事なのは、おそらくこの先があるのだと思っている。
人が今までと違うことに興味を持ち、何かを始めたら、それは明確な目的を意識していなくても、次に何かがあるということだと思っている。
ステージアップ、転機、変化。
それが何かは今の時点ではわからないが、今気になることに集中しているのは決して間違っていないと思う。
その証拠に、今まで全く興味がなかったアーテイストの動画がYouTubeのおすすめに出てきて、その言葉に深く同意する、という、心とYouTubeがシンクロしているのではないか、と思うような現象も起きている。
人は、ずっと同じままではいられない。それはほとんどの場合、とてもいいことなのだと思う。
全ては心のままに。
生きていく上で大事なことは、それだけのような気がしている。
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