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京都支所の113系を堪能。(2023年春)

2023年春


多彩なバリエーションを誇った京都支所所属の113系。


塗装は全て抹茶色ですが、タイフォンの形・内装・排障器の色等々、さまざまな形態差があるので、今回、それを一部ではありますが堪能していきたいです。


またそれも絡めつつ、琵琶湖近くの観光もしてみたかったので今回は青春18きっぷを使って、ほぼ" 琵琶湖 " を一周するような行程で旅をしていきます!


1.  西

片手に18きっぷを持って、まず京都駅から1駅の山科へ。


大阪ひだ

113との時間の都合上、下りホームから飛騨へ行くキハ85を撮影。
轟音をたてながらの通過。気動車特急の素晴らしいエンジン音に感無量。
顔近くに影が当たってしまいましたが、写真に収めることができてよかったです。

東海道本線で113系8連同士の離合。

大阪ひだ通過の数分後...


やって来た113の前4両、固定編成のうち、先頭が延命N、中間が40Nの混成編成。
京都の113らしい、特徴的な編成を見ることができたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

また、令和の時代に東海道本線を走る長編成の113が離合する姿も見れたので非常に感動しました。

網干の221系

そして旅程上もう一本、113の8連運用を撮れそうだったので待っていると、網干の中で所属数の少なかった221系が来ました!
白を基調とした塗装がかっこいいですね。

ちなみに、もう一本の113は運悪く被ってしまいました...


2. 東へ

山科でやりたかったことは一通り終わったため、新快速で市街地から田園風景へと変わりゆく景色を眺めながら、ひたすら東へ。

終着米原で下車。

改札を降りた後、米原駅近くにある保存車両、" キ555 "を見学しました。
ラッセル車特有のいかつい見た目。

近くにあった看板によると、この雪かき車は東海道本線で最も降雪量の多い、米原〜大垣間を昭和18年(1943年)から39年間走行していたらしいです。ラッセル車がかつて東海道本線を走っていたことに驚きを隠せませんでした!



見学後、米原駅へ戻ります。

681、かっこいいなーと、思いながら琵琶湖の最北端・近江塩津へ行く普通電車に乗車🚃
長浜で途中下車をして昼ごはんを食べます🍜

たい風ラーメン

食べたものはラーメン。
駅から近くにある、たい風 長浜店さんにお邪魔しました。
食べてみると、ダシが効いていてとても美味しく、この日は寒かったので、ラーメンの暖かさが心に染み渡りました☺️

長浜鉄道スクエア
長浜城

旧北国街道

ラーメンを食べた後、長浜鉄道スクエアを訪れ、北陸本線や長浜と鉄道との歴史を学びました。
また、長浜城と旧北国街道の歴史ある街並みを見学し、長浜は歴史と深く結びついた町であることを肌で感じました。


3. 再び113へ

再び長浜から北へ行く電車に乗車し、近江塩津で下車。

ここから京都方面へ行く湖西線に乗り換えます。
113系運行の湖西線 " 近江舞子始発 京都行き " があるので、そのまま京都へ直行せずに途中の近江舞子で降ります。

琵琶湖が結構近いんですね

降りて反対側のホームにいたのは朝撮った113系L5編成。
通常の編成にはない、鉄仮面特有のごつさがあってかっこいいですね。

L5編成の発車後、もう一本別の113が来るので発車を見送って次を待ちます!



やってきたのは黒色の排障器に鉄仮面のC5編成!
当時、個人的に113のなかで一番見たかった車両なのでめちゃくちゃ嬉しかったです🙌

この列車が近江舞子で折り返し、京都行きになるのでこれに乗って京都へ戻ります。


C5編成に乗車。
車内は茶色を基調としたボックスシートや網棚を中心に
レトロチックなものになっていました。
近江舞子を発車。

MT54が爆音をたてながら高規格路線を走行。
185系踊り子とはまた異なる趣を感じました。
終点京都に到着。


帰宅ラッシュに備えて増結4両が入線。
増結編成は全車30NのL12編成。


これを以って今回の旅は終了。

さまざまな面において非常に良い思い出になりました!
そして、この旅行をした数週間後に京都支所所属の113系は引退してしまいましたが、その後継車である京都支所所属の223系もまたバラエティに富んでいるらしいので、いつか行ってみたいですね。



最後までご覧いただきありがとうございました!


※京都駅の駅名板は別日に撮影したものを使用しました。

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