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【日記-No.103】よもやま日記〜秋田の街と食で締める遠征〜

2026年4月13日(月)晴れ(横浜地方気象台)

遠征二日目の朝。
カーテンを開けた瞬間、思わず「いい日だ」と口に出してしまうほどの快晴でした。前日の勝利の余韻がまだ体の奥に残っていて、どこかふわっとした気持ちのまま一日が始まります。


まずはスパで朝風呂♨️
旅先の朝に入るお風呂は、どうしてこんなにも気持ちがいいのでしょうか。
しかも、こちらはサウナもあります。

体の疲れが抜けていくのと同時に、前日の試合の記憶がゆっくりと整理されていくような感覚。勝利の余韻をもう一度噛みしめる、贅沢な時間でした。

部屋から見える秋田の街並み。青空と建物のコントラストが美しく、
ただ眺めているだけで心が整っていきます。こういう穏やかな朝があるだけで、この遠征は成功だったとすら思えてきます。

この日はタイムズカーを借りて、少しだけ街ブラへ。見知らぬ土地を自分のペースで巡れるこの時間が好きです。目的地を決めすぎず、気になる場所に立ち寄る。そんな余白のある旅が、記憶に残ります。

訪れたのは歴史ある建物。重厚な外観から感じる時間の積み重ねに、思わず足を止めます。

秋田赤レンガ郷土館

そして昔ながらの木造建築。

どれもがこの街の歴史を語っていて、ただ歩いているだけでも価値のある時間でした。


「ねぶり流し館」では秋田の伝統文化に触れ、提灯の迫力に圧倒されます。いつか実際の祭りも見てみたい、そんな気持ちになりました。


神社にも立ち寄り、静かにお参り。こういう時間があると、不思議と気持ちが整います。


最後に見上げた丘の上の建物。青空とのコントラストが美しく、この日のハイライトのひとつでした。

そして気づけば、少し遅めのお昼の時間。
立ち寄ったのは秋田の郷土料理のお店。入口からすでに“当たり”の空気が漂っています。

運ばれてきたのは切りたんぽ鍋。ぐつぐつと煮える音、立ち上る湯気、優しい出汁の香り。五感で楽しめる一品です。


定食スタイルでしっかりといただきます。旅の締めにふさわしい、満足度の高い食事でした。

そしてここからが本番。

秋田の地酒、飲み放題。
まずは「一滴千両」を冷で。すっきりとした飲み口が体に染み渡ります。昼から日本酒という贅沢、遠征ならではです。



焼き鳥も追加して、完全に“優勝の昼”。
切りたんぽ鍋、日本酒、焼き鳥。この組み合わせ、最高です。


メニューを見ながら次の一杯を選ぶ時間もまた楽しい。秋田の酒文化の奥深さを感じます。

のんびりと過ごす昼下がり。
時間を気にせず、「美味しい」と「楽しい」に浸る。この余白が、遠征を特別なものにしてくれます。


そして遠征の締めは新幹線。
駅弁と秋田限定サワーで、最後まで秋田を満喫しました。

平塚に戻り、「Welcome to Hiratsuka」の文字を見ると現実に戻ってきた感覚。それでも、心はまだ少しだけ秋田に残っているようでした。



試合の勝利、街の景色、文化、そして食。
すべてが揃ってこそ、遠征は完成するのだと改めて感じました。

やはり、遠征はやめられません。
次はどこへ行こうか。そんなことを考えながら、また日常へと戻っていきます。


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