電車が止まった散歩日記
なにかあったか。なにもなかったか。仕事が忙しいのとゲームばかりだと、それ以外に書くことが思いつかない。なにかあったか。散歩したか。
常盤線は綾瀬で降りて金町まで。途中川があり、遠回りを強要され、実に1時間半はかかったか。久しぶりに知らない街を散策。 綾瀬。一度も降りたことが無かった。電車が信号トラブルか何かで止まり。初めて降りた町。でかいヨーカドー。
レンタサイクルを借りようかとアプリを開くも全部埋まっていて借りられる自転車がなかった。みんな考えることは同じか。仕方なく歩く。中央総武線と東西線にかつては長く乗っていたものだから、1駅くらいなら歩ける距離だろうと、タカをくくっていた。
綾瀬から亀有まで歩いて、電車が動いていたら乗ろう位の気持ちで行った。総菜屋が二軒くらいあり、買って帰ろうかとも思ったけれど、これからの歩く時間を考えると、荷物だし、やめた。今度電車が動いている時に降りて買ってみようかと思う。覚えていれば。
しばらく歩くと薄暗い高架下の通り、なかなか亀有らしいものが出てこない。10分かそこらで着くだろうと思ったら、綾瀬の地域からも出られず。
そこから10分程歩いて、オリンピック西亀有店の文字。ようやく亀有の地域に入る。
少し進むとコンクリート打ちっぱなしのおしゃれなガラス張りの建物。英語でアートオブなんとかと看板出てたけど、何の店かは判別付かず。本屋のような美術館のような。レコードも置いてある。ハテナと思いつつ、あとでグーグルマップで調べたら、本屋兼カフェだそうだ。こんなオシャレなもんが下町にあるとは思えず、幻を見ているのかと思った。 20分~30分かけて、ようやく亀有にたどりつく。
亀有は映画館に何度か足を運んでいたり、友達が住んでいて、なんとなしになじみのある町。
駅に行くと、とんでもない人だかり。まだ電車は止まっているようだ。ホーム規制だかで、改札の外に人だかりができている様子だった。
女子プロレスラーぽい人がその前でプロレスのチラシを配っていた。チラシもらいたかったのに、女子プロレスラーが私をちらっと見ると、こいつはプロレスに興味なさそうだな、という雰囲気でチラシを別の方向に渡しに行った。まあ、プロレス興味ないけど。
まだ電車が止まっている。仕方なく、金町まで歩く。 金町にも仕事の先輩が住んでいて、何度か飲みに行ったことがあり、亀有と金町は近いだろう、と勝手に思い込んでいた。線路沿いを金町方向へ進むと、途中で大きい川があり、どうも線路沿いからは行けそうにない。左右を見渡すと、遠くに橋が見えた。遠回りをせざるを得ないか。 川沿いを歩く。駅前に比べ人通りも少なく、暗い。遠くでスカイツリーがこうこうと光っている。右は東京方面。左は千葉方面。東京方面は遠くまで光っていて、千葉方面はどこか薄暗い。千葉というか松戸は田舎だな。と実感する。
亀有~金町間はなんだかんだ遠回りのせいもあって、40分くらいかかってしまった。金町駅に着いた。電車は復旧しているものの、遅れていて、次は20分後と表示。トイレだけ借りて、失敬する。
さすがに1時間半くらい歩き通しで疲れ、レンタサイクルを借りる。家が金町だったらいいのに。金町から電気自転車は近かった。さすが文明の利器よ。
金町から松戸への橋の手前にラブホテル並みにクリスマスネオンを輝かせている一軒家があり、悪趣味な家だな。と写真を撮る。
ようやく松戸にたどりつき、レンタサイクルを返し。駐輪場に止めてあるマイバイシクルに乗り換える。
疲れ切って家に着き、2時間ちょいも帰宅にかかってしまった。ああめんどくせぇ。
