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【箱根のうり坊】続!!日本全国のミルクまんじゅうを全部取り寄せて食べる

これまでのあらすじ:
博多通りもんの影に隠れた日本全国のご当地「ミルクまんじゅう」を探し求め、60種近くを食べ比べたライターのるゆにつ。
一通り食べ終えて安心していたのもつかの間、まだ見ぬミルクまんじゅうが我も我もと押し寄せてきてーーー!?
るゆにつは乳菓を制し、今度こそマイベストミルクまんじゅうを決めることができるのか。
バター、練乳、生クリーム。乳製品にまみれた聖戦が今、再び開幕。

戦いの模様はこちらから

しいの食品:箱根のうり坊(神奈川県)

かわいいパッケージです

箱根の山は天下の険~♪
と小学校の音楽の時間に歌を習いましたが、いまいち箱根がどこにあるのかわからないまま大人になりました。るゆにつです。

東京の西、神奈川県にある箱根は見どころ満載。
火山噴火によってできた芦ノ湖や、そのほとりにある赤い鳥居の箱根神社は関東屈指のパワースポットとして有名です。
温泉や富士山を望めるスポットもあり、”都心から一番近い観光地”として連日多くの人が訪れています。

そんな箱根で人気のお土産のひとつがこちらの『箱根のうり坊』。
神奈川県、というと大都会のイメージがありましたが、箱根町は元々は山です。
自然も多く残っているため、キャンプ場など山に近い場所だけでなく、大涌谷や芦ノ湖、強羅などの人が暮らすエリアにも毎年イノシシが出るそう。

わたしの住む名古屋市にもイノシシは時々現れてニュースを騒がせていますが、衝突した車のバンパーが凹んでいたり、噛まれて大怪我をしたりと、かなり獰猛な生き物のイメージです。

でも、
うり坊って……

きゅ……

可愛いんですよね。

背中の縞模様が野菜の”しま瓜”に似ていることから『うり坊』と呼ばれる、子どものイノシシ。
この模様はこどもの頃(生後4ヶ月ごろまで)にしか見られず、周囲の環境に溶け込ませる保護色の役割を果たしているんだとか。

そんな可愛らしいうり坊をモチーフにして作られたのが、今回ご紹介する『箱根のうり坊』です。

3種類!

パッケージにも可愛い縞模様が入っています。
しっかりとしたイエローなのでイノシシというよりトラにも見えますね。

包みを開けてみると……

ムッ……

何だかごきげんななめですね。
そんな顔も可愛い。

さらっと乾いた質感ですが、力をかけると押し返してくる弾力があります。
香りはおだやか。

実食!

みっちり詰まったミルクバターあん

あんと生地のなじみが良く、優しい甘さです。
パッケージにはミルクバターあんとありましたが、単なるミルクあんではないからなのか、あんはしっとりを通り越してもはや”ジューシー”と言えるほど水分量が多く、可愛らしい見た目からは意外なほど本格派でした。

マーガリンも使用されているため重たくなく、サイズも小ぶりなのでいくつも食べられてしまうおいしさ!
ばらまきみやげだろうと甘く見ていましたが、うり坊はやはりイノシシの子。
可愛い見た目の中に激しい気性を持っていたようです。

餡のミルキー度…★★★★
香り…★★★
全体の口溶け…★★★★★
皮との一体感…★★★★★
ラブリー度…★★★★★

おまけ

しょんぼり

こんなお顔の子もいました。
他にも種類はあるのでしょうか?シークレットとかももしかしたらあるのか……!?

公式サイトのお写真だと、

公式サイト様より

右の子は最初に食べたムッとした顔の子だと思うのですが、左の子はまた別の顔なのか……?
個体差が大きいのか……?もしかして、手作業で作られているのか……?

謎は深まるばかり。
さらにしいの食品さんでは、今回は取り寄せませんでしたが

公式サイト様より

黒いうり坊もいます。こちらはなんと、チョコバナナ味!
「黒いうり坊」をつくりたいという想いから生まれた”と説明があり、箱根の人々の(というか、しいの食品さんの?)うり坊愛が垣間見えます。

他にもうり坊サブレなどもありました。
しいの食品さんでは他にも湘南や鎌倉の海産物を使用したおみやげを作っており、どれも気になります!

まとめ

名前は知っていても、これまで行ってみようと思わなかった、箱根というエリア。

しかし今回の箱根のうり坊を通して、自然豊かな温泉街や湖、富士山のビュースポットのある箱根に興味が湧きました!
野生のイノシシにはなるべく遭遇したくはないですが、可愛いミルクまんじゅうの”うり坊”ならば大歓迎。
箱根でこのお菓子が実際に売られているところも見たいので、いずれ必ず行きたいと思います!!

あ、そして干支シリーズのイノシシもこれで制覇ですね!やった~。

それではまた次回🌕

今回のお店:箱根のうり坊(しいの食品)

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