【神田明神 神田焼】続!!日本全国のミルクまんじゅうを全部取り寄せて食べる
これまでのあらすじ:
博多通りもんの影に隠れた日本全国のご当地「ミルクまんじゅう」を探し求め、60種近くを食べ比べたライターのるゆにつ。
一通り食べ終えて安心していたのもつかの間、まだ見ぬミルクまんじゅうが我も我もと押し寄せてきてーーー!?
るゆにつは乳菓を制し、今度こそマイベストミルクまんじゅうを決めることができるのか。
バター、練乳、生クリーム。乳製品にまみれた聖戦が今、再び開幕。
戦いの模様はこちらから
ショウエイ:神田明神 神田焼(東京都)

「江戸の総鎮守」として東京の中心を1300年もの守り続ける氏神様、神田明神(神田神社)。
かの平将門公(の首)が祀られていることで有名な大パワースポットですよね。
そんな由緒ある神社でミルクまんじゅうを買うことができるなんて、ご存知でしたか?
その名も、神田明神 神田焼。
手掛けているショウエイさんは、東京名物『人形焼』に特化したなんとも珍しい会社です。
ジャイアンツやマリーンズなど、関東のプロ野球チームの応援グッズの人形焼や、ハローキティやスヌーピー、リラックマなど人気キャラクターの人形焼などなど、東京で売られている人形焼のパッケージを見てみれば、”ショウエイ”の名前を容易に見つけることができるはずです。
OEMというやつですね。ですか?
ショウエイでは神田明神の他にも東京スカイツリーで販売されているお土産のほか、近頃はあの『賛否両論』の料理人である笠原将弘さんとのコラボスイーツも数多く発表しています。
わたしもそのうちの一つを東京土産でももらったことがあります。
さてさて肝心の神田焼ですが!
パッケージの赤と黒が、これまでのミルクまんじゅうとは一線を画す緊張感を醸し出してますね。
実食!

『流れ三つ巴』という神田明神独特の神紋を模した型で焼いた神田焼。
バターでなくマーガリンが使用されているのですが、パイ生地のようなリッチな香りがしています。

食べると生地とあんはほぼ一体化しており、ねっちりと歯にくっつく感じがあります。
あんはなめらかで、練乳の甘さがしっかり!生地のパイっぽさも相まって洋風の装いです。
餡のミルキー度…★★★
香り…★★★
全体の口溶け…★★★
皮との一体感…★★★★★
荘厳さ…★★★★★

この神田焼、陰陽を表すかのごとくミルクあんとごまあんがセットなのですが、わたしはごまあんの方が好みでした。甘さ控えめ。
まとめ
パワースポットはこれまであまり巡ってきませんでしたが、ミルクまんじゅうが売っているかもしれないとなると今後はチェックしなくてはいけないですね。
日本全国には15万8000以上もの神社仏閣があるそうなので、その中にいくつかは今回の神田明神のようにミルクまんじゅうを売っているかもしれません。
まだ見ぬミルクまんじゅうに会いたい!という邪な思いでパワースポットを巡るのは、いいのか悪いのかわかりませんが……。
それではまた次回🌕
