想定外だらけのイギリス生活の始まりー アパート引越しがカオスすぎた件
オージーな夫とオーストラリアから
イギリス移住を決めてイギリスへやってきた。
二人ともえいっ!って仕事を辞めて行くことに決めた。
何も深く考えることもなく勢いで。
若いっていいね〜(笑)
まず夫が先に渡航してフラット(アパートのこと)を探すことに。
無事フラットは決まったんだけど、
なんと私が出発する直前に
当初言われていた入居時には入居できないという連絡が!
渡航を遅らせようかとも考えたけどそのまま行くことになり
まずは義妹が住んでいたシェアハウスの義妹の部屋に夫婦揃って
居候することに💦
まさかシェアハウスに居候することになるとは
思ってもみなかったけど、
なかなか面白い体験だった。
さてフラットには最初入居が1週間遅れるという話だった。
それだけでも「え?」っていう話なのに
さらにどんどん遅れて。
本当はもっと遅くなるはずだったらしいけど
不動産屋さんにお願いしてなんとか
当初の予定の2週間後に引越しできることになった。
なぜそうなる?!という話なんだけど、
私たちには◯日に引越しできると伝えられていたのに、
前の住人にはその日よりももっと先の日まで
住んでいいと言っていたようで。
理解不能すぎる!!
そしてやっと引越しの日がやってきた。
ウキウキしながら行ったところ。。。
なんじゃこれ?!
お掃除が全くできていないではないか!
しかもペット禁止のフラットなはずなのに
カーペットに明らかに犬の毛。
しかもほんの少しどころではなく
カーペット一面そこらじゅうに落ちている。
前の住人がメモを残していて、
もし自分宛の郵便物が届いたら
この住所に転送して欲しい、と書かれてあった。
(確かそのお礼にワインボトルが置かれていたような。)
そしてその後犬関係の郵便物がちゃっかり届いたから確信犯!
不動産屋さんに文句を言ったら、
じゃぁお掃除代は返金するから、って。
おいおい、そういうことじゃないだろう!!
何から何まで全くいけてないよこの不動産屋!
そんなこと言ってても
仕方がないので自分で掃除することに。
カーペット用の掃除機まで借りて
隅から隅までお掃除。
もう2度とあんなのはやりたくな〜い!
そのフラットは5階にあったんだけど、
リフト(エレベーターのこと)はなくて、階段のみ。
(ちなみにイギリスでは1階は
グランドフロア、というので
私たちのフラットはイギリス式では4階)
しかもイギリスあるあるなんだけど、
古い建物だからちょっと色々傾いてる(笑)
フラットに入ってすぐ少し傾いていることには氣づいたんだけど、
極め付けは、リビング。
少しなんてものじゃなくて思いっきり傾いてる!
ボールがコロコロとお部屋の向こうまで(爆)
まぁでもそれ以外はそれなりに快適に過ごせた。
あ、そうそうこちらでは引越しする時鍵の取り替えとか
それこそカーペットの取り替えとか
新しい住人が入る前に何かを新しくするっていう習慣がない。
全部そのまま。
その代わり、出る時は何事もない限りデポジットは全部返してくれる。
海外にいると常識が覆される場面に出くわすことがとても多い。
今となっては笑い話だけど、これはなかなかに強烈だったー!
でもこういう経験は、
自分が当たり前と思っていることが
当たり前じゃない世界があるんだと
氣づかされる機会でもあると思う。
なんでやねーん!って言いたくもなるけど、
「こうあるべき」「こうするべき」「普通はこう」
それって本当にそうなの?ってふと立ち止まって
考えさせられるのだ。
さぁ愉快なイギリス生活のはじまりはじまり〜!
