「志」ってなんだろう
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🍀この記事はニュージーランド在住の
『日本語教育 x Well-being』のパイオニア
雅さんの呼びかけに賛同して投稿しています🍀
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あなたには「志」のようなものが
ありますか?
正直言うと…はじめ 私には
「志」なんて言えるものは
無かったんです。
ほんとに軽い気持ちで日本語教師になりました。
でも日本語教師養成講座を修了したタイミングで
次女が虐めにあって不登校になったこともあり、
日本語学校には就職せずに
まずは外国ルーツの子どもの日本語支援を始めたら、徐々に日本語教師としての使命感みたいなものが芽生え始めました。
そして ご縁あって、ストアカで
コミュニケーション講座をするうちに
"日本語やコミュニケーションに困っているのは
外国人だけじゃないし、むしろ深刻なのは日本人なのでは?"
"ここ数十年の時代の流れが早すぎて、ついて行けてないのは、私も含めて日本人なのでは?"
と思うようになりました。
そして昨年から
EQ絵本講師®として学ぶうちに、
【絵本】という、あらゆる世代、あらゆる人種に有効なツール、そして
【やさしい日本語】を通して、
国籍関係なく
みんなで幸せになることはできないんだろうか?
そんなことを考えるようになりました。
誰しも自分が存在する意味を感じながら
生きていきたいはずです。
私はつい「自分なんて…」という
卑屈な考え方に陥りがちなのですが、
そんな私も絵本を読んでいると
自分の中の「ナイ」ところよりも
「アル」ところに気づかせてもらえます。
中でも私のお勧めの1冊は・・・
『みんな、星のかけらから』
作:ジーン・ウイリス
絵:ブライオニー・メイ・スミス
訳:石井睦美
(フレーベル館)
この絵本を読んでいると
地球上の誰もが同じなんだと思えてきます。
そして近年、異文化理解・多文化共生というワードを耳にするようになりました。
確かに、みんなで仲良く…というのは素晴らしいことに思えます。
だけど…異なるものと共存するのは
とてもストレスを伴うことです。
誰しも生理的に受け付けないものは存在します。私自身、特に"匂い"に関して異常に敏感で
面と向かっては言えませんが、それが理由でお断りした仕事も過去にありました。
そういう問題をクリアしながら
互いにストレスを感じることなく
共存していく世界、
そう簡単ではないと思いますが
きっとそれを実現することが
私の日本語教師としての「志」になるんだろうと最近は思います。
受け入れることはできなくても
認めあえる
そんなやさしい世界にしていきたいです。
そして、少しでも共感してくださる方々と共に
歩んでいけることが
私の幸です🍀
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