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新聞でnoteが紹介された反響

6月に執筆したこちらのnote
「表現を仕事にする人が、
 歴史と政治を学んだ方がいい理由」
が、

10月20日(月)掲載の毎日新聞コラム「24色のペン」で紹介されました。

掲載は、朝6時。事前に記事はチェックさせていただきましたが、さてさてどんなふうになっているのかなと、朝陽が昇ってくるなか、眠い目をシパシパさせつつスマホを起動させてみたら…

きょ、

旭日旗?

自分が書いたnoto自体には、旭日旗に関する記述はゼロだったので、正直ギョッとしました。寝起きの朝一番に見るには、チョット刺激が強いです。朝陽は朝陽でも、旭日旗とは。

記事のサムネイルに添えられた説明は、「在日クルド人排斥を主張するデモ隊(左)とそれに抗議する「カウンター」の市民が掲げたプラカード(右)」

なるほど。このサムネイルはおそらく、私のnoteの、「差別や偏見の発信が『ノイズ』だとしたら、表現者の『我々は差別を許容しない』というメッセージの発信は、『アクティブノイズキャンセリング』のように、空気に流れるヘイトを減退させる力がある」の一文からイメージして添えられたものですね。ちょっと旭日旗の主張が強くて面食らってしまいましたが、意図は汲み取りました。

記事を読まれた方々からも、たくさんのコメントをいただきました。もちろん、ポジティブな意見ばかりではありませんが、多くの方々の目に留まったようです。

保存版として大幅に加筆した5万字の完全版を購入してくださる方までいて、本当に感謝感激です。


最初は読んでもらえなくても、こういった露出を増やしていかないと、本当に読める機会も無くなってしまうからなぁ。 表現を仕事にする人が、歴史と政治を学んだ方がいい理由|ウラケン・ボルボックス note.com/ulaken/n/nf4... 24色のペン:「同業よ、ヘイト拡声器になるな」賛同集めたクリエーターの訴え=町野幸 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202... 1人のクリエーターが同業者に訴えかけた渾身(こんしん)の文章は、1万4000字超の長文でありながら、瞬く間に多くの人に読まれ、共感の声が相次いだ。

花咲あんちゃん (@leaflaker.bsky.social) 2025-10-19T22:33:28.621Z

下のご意見のように、ナチや右翼のやらかしは例に出すが、ソ連や中国は挙げていないぞという指摘もあったので、確かにと思い、該当する事例を早速書き加えました。


そもそもこのnoteは、SNS上で表現を生業とする方々の残念な発信が目立つようになったことをきっかけに書き始めたものでしたが、公開後、予想以上に多くの方々から共感を得ることになり、

「こういう記事をずっと求めてた。」

という声もいただきました。今の時代に、必要とされていた文章を供給できたことを嬉しく思います。

これまでSNSなどでいただいたコメントの中から、一部を抜粋して「反響」としてまとめました。それぞれの言葉に、このテーマがどれだけ多くの人の心に届いたかを実感しています。

こういう記事をずっと求めてた。表現者の皆様はもちろんのことなるべく多くの方の目に届きますように 追記も。どんな理由や背景があろうが人の尊厳や命を脅かす行為には私も絶対に賛同しない。例え自分と多少考えが違う人であっても死んでほしいとまでは思わない。

ぬこじむ (@katzenregen325.bsky.social) 2025-06-19T04:27:02.103Z

とてもよかったのでみんな読んでほしい 確かに長いけど、文章がやさしく、改行や箇条書き多めだったのでスルッと読めました。ありがたい。

🕯️にしの飴🍉 (@riversideuroco.bsky.social) 2025-06-19T04:12:20.452Z

しかし、この長文を最後まで真面目に読める人は、おそらく大丈夫なんだよな。 <文章、絵、音楽、映像、その影響力で世界が変わった過去の実例がある。表現とはそれほど大きな力なのだ。だからこそ、表現者は、感性と知性の両輪で走るべきだ。 「描く前に振り返る」「歌う前に学ぶ」── それは、言葉を社会に届けるすべての人が持つべき基本姿勢なのだ。 伝えたいなら、まず知ろう。 届かせたいなら、まず学ぼう。> 表現を仕事にする人が、歴史と政治を学んだ方がいい理由|ウラケン・ボルボックス note.com/ulaken/n/nf4...

Iku Okada 🍥 岡田育 (@okadaic.bsky.social) 2025-07-11T22:28:07.319Z


noteを書いた本人的には、こちらの「この長文を最後まで真面目に読める人は、おそらく大丈夫なんだよな。」という言葉が強く刺さりました。

本当にその通りだと思います。実際のところ、ショート動画がヘイトの拡散に一役買っているのは広く知られているところです。長文では届かない層に対して、ヘイトのカウンターとなるコンテンツを浸透させることが直近の課題なのではないかと思っています。

アイデアなどございましたら、今回の記事のコメント欄や、SNSで書き込んでいただけると幸いです。それでは、長文読んでいただきありがとうございました。

また、スキ、フォロー、SNSでのシェアやコメントなどのリアクションをいただけると、とても励みになります。これからも、表現と社会の間について、考えていきたいと思っています。


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