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第一言語は大切

「英語」を重要視し始めているけれど、アイデンティティの問題はどうなるのだろう?

個々の家族が 第一言語 を大切にしてほしい。
第一言語は「家族」のモノだけというのではなく、
一人の子どもの「第一言語」が大切だと思っている。

例えば耳が不自由な子どもがいて、保護者が耳が聞こえる人ならば、子どもの 第一言語 が「手話」で親の 第一言語 が「日本語」という場合もある。

40数年、教育現場(幼稚園、小学校、中高)でみてきて思うのは、
発達段階で「第一言語」が確立されていないと人生で苦しむことが多い。

その「第一言語」がしっかり根づかないと発達に大きな障害が残ると思う。

子どもの時に「第一言語」が見つけられなかった人、今からでも見つけてください。

それは、もしかしたら「書き言葉」「歌うこと」「奏でること」「料理すること」「作ること」「描くこと」「踊ること」が あなたの第一言語 かもしれないから。


自分について振り返ると、
私の「第一言語」はもしかしたら、一つではないかもしれないなあ。

「日本語」「色を用いて描くこと」が 第一言語で

「英語」「言葉を書くこと」が 第二言語かもしれない。


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