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ボーナス全額じゃなくていい。子どもの将来に少しだけ残す新NISAの話


導入文

夏のボーナスが入ると、少し気持ちが明るくなります。

家族で旅行に行きたい。
欲しかった家電を買いたい。
外食もしたい。
日ごろ頑張っている自分や家族のために使いたい。

どれも大切なお金の使い方だと思います。

ただ、子育てをしていると、ふと頭をよぎることがあります。

「将来の教育費、大丈夫かな?」

我が家も子どもがいるので、教育費のことを考えると正直不安になります。
だからこそ、私はボーナスの一部だけでも、未来のために働いてもらうことを考えるようになりました。


本文

ボーナス全額を投資する必要はない

まず最初に伝えたいのは、ボーナスを全額投資する必要はないということです。

投資と聞くと、

「まとまったお金を入れないと意味がない」
「ボーナスを大きく使わないと増えない」
「失敗したら怖い」

そんなイメージを持つ人も多いと思います。

でも、私は最初から無理をする必要はないと思っています。

たとえば、ボーナスが入ったら、まずは生活費や家族の楽しみに使う分を決める。
急な出費に備えるお金も残す。
そのうえで、余裕がある分だけ将来のために回す。

1万円でも、3万円でも、5万円でもいいと思います。

大切なのは、「全部投資すること」ではなく、「将来のお金について少し考えること」だと思います。

なぜ新NISAを考えたのか

新NISAは、投資で得た利益に税金がかからない制度です。

通常、投資で利益が出ると、その利益に税金がかかります。
でも、新NISAの枠を使うと、その利益が非課税になります。

もちろん、投資なので値下がりする可能性はあります。
必ず増えるわけではありません。

それでも、長い時間をかけて少しずつ資産を育てる方法として、新NISAは子育て世代にとって選択肢のひとつになると思っています。

特に教育費は、急に必要になるというより、将来に向けて少しずつ準備していくお金です。

だからこそ、ボーナスの一部をそのまま使い切るのではなく、未来の教育費として残しておく考え方もありだと思いました。

教育費を考えると、正直不安です

子どもが成長するにつれて、必要なお金は増えていきます。

保育園や幼稚園。
小学校、中学校、高校。
塾や習い事。
そして大学費用。

考え始めると、正直きりがありません。

「今の貯金だけで足りるのかな」
「子どもがやりたいことを応援できるかな」
「将来、選択肢を狭めてしまわないかな」

そんな不安があります。

だからといって、今の生活を我慢ばかりにするのも違うと思います。

家族旅行も大切です。
今しかできない思い出もあります。
毎日の生活を楽しむことも必要です。

だから私は、ボーナスの全部ではなく、一部だけを将来のために回すくらいがちょうどいいと感じています。

未来のために少しだけ働いてもらう

ボーナスは、頑張って働いた結果としてもらえる大切なお金です。

そのお金を使って、今の家族を楽しませる。
それもすごく大事です。

でも、その一部を新NISAに回すことで、将来の子どもたちのために働いてもらうこともできます。

もちろん、投資にはリスクがあります。
途中で値下がりすることもあります。
不安になる時期もあると思います。

だからこそ、無理のない金額で始めることが大切です。

家計を圧迫しない範囲で。
生活防衛資金は残したうえで。
長く続けられる金額で。

このくらいの距離感なら、投資初心者でも始めやすいのではないかと思います。


まとめ

夏のボーナスは、家族の楽しみのために使っていいお金だと思います。

旅行に行く。
欲しかったものを買う。
おいしいものを食べる。
日ごろの頑張りをねぎらう。

どれも大切です。

ただ、使い切る前に少しだけ立ち止まって、

「このうち少しを、将来の教育費に回せないかな?」

と考えてみるのもいいと思います。

ボーナス全額を投資する必要はありません。
大きな金額でなくても大丈夫です。

1万円でも、3万円でも、5万円でも。
未来のために少しだけ動き出すことには意味があると思います。

教育費の不安は、すぐに消えるものではありません。

でも、何もしないより、少しでも準備している。
そう思えるだけで、気持ちが少し前向きになります。


最後に

今年の夏ボーナス、あなたは何に使いますか?

家族の今の楽しみのために使うお金。
将来の教育費のために残すお金。

どちらも大切にしながら、無理のない範囲で一度考えてみませんか?

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