AI会社をゼロから作る #3|AI社員の最初の部署を作る日
DAY 3
AI会社に、最初の部署が誕生した日。
AIは「道具」のままでは働けない。
昨日、4REAL AI CREWには本社ができました。
でも、本社だけでは会社にはなりません。
会社には役割があります。
営業。
企画。
開発。
デザイン。
それぞれが違う仕事をしています。
AIも同じです。
ChatGPTに何でもお願いする。
Claudeに全部任せる。
Geminiにも全部聞く。
それでは効率が悪い。
AIにも専門分野があるからです。
今日からAIは社員になる。
私は今日、一つ決めました。
もうAIを「ツール」とは呼びません。
今日から、
AI社員
です。
一人ひとりに役職を与えます。
責任を持たせます。
担当業務を決めます。
そして会社として動かします。
最初の部署
4REAL AI CREWで最初に作った部署はこの6つです。
Product部
新しいサービスを考える部署。
市場を調査し、
企画を考え、
ユーザーが欲しいものを設計します。
会社の未来を作る部署です。
Development部
実際に作る部署。
Claude Code。
GitHub。
Docker。
API。
設計から実装まで担当します。
会社のエンジンです。
Design部
デザイン担当。
ロゴ。
UI。
note。
YouTube。
世界観。
私はこの部署をかなり重要だと思っています。
「機能だけでは人は好きにならない。」
デザインには、それだけの力があります。
Marketing部
どんなに良いサービスでも、
知られなければ存在しないのと同じです。
SEO。
note。
YouTube。
SNS。
広告。
価値を届ける部署です。
Operations部
会社を回す部署。
マニュアル。
品質管理。
改善。
自動化。
AIがAIを管理できる会社を目指します。
Research部
未来を調べる部署。
新しいAI。
新しいAPI。
論文。
世界中の技術。
この部署だけは、
「今」ではなく、
「半年後」
を見ています。
社長の仕事も変わる。
面白いことに、
AI社員が増えるほど、
私の仕事は減ります。
コードを書く。
画像を作る。
文章を書く。
調査する。
その多くはAIが担当します。
では私は何をするのか。
答えは一つ。
方向を決めること。
会社がどこへ向かうのか。
何を作るのか。
何をやめるのか。
そこだけは、
まだ人間の仕事だと思っています。
人間は一人。
AI社員は何人でも増やせる。
これは普通の会社ではありません。
社員はAI。
人間は私だけ。
でも、
AI社員は24時間働きます。
疲れません。
文句も言いません。
同時に何十人でも働けます。
そんな会社が、
本当に成立するのか。
この実験は、
まだ始まったばかりです。
次に作る部署
ここからさらに、
法務部。
人事部。
財務部。
広報部。
カスタマーサポート部。
品質保証部。
海外事業部。
AI教育部。
AI監査部。
どんどん増やしていく予定です。
最終的には、
一つの本物の会社と同じ組織図になるでしょう。
世界観も会社の一部。
私は昔から、
藤原ヒロシさんの世界観に惹かれてきました。
派手ではない。
でも、強く印象に残る。
余白があり、
無駄がなく、
シンプルなのに格好いい。
4REAL AI CREWも、
そんなブランドにしたいと思っています。
AIだけではなく、
デザインも、
思想も、
世界観も、
全部含めて一つの会社です。
DAY 3 完了。
今日、
4REAL AI CREWに
最初の部署が誕生しました。
まだ社員はいません。
でも、
役割は決まりました。
次回は、
「AI会社をゼロから作る #4|最初のAI社員を採用した日」
いよいよ最初のAI社員に名前と役職を与え、本格的に会社が動き始めます。
