【1分要約】子どもの心身を守るのに、時短2時間では足りなくないですか?
「2時間の時短勤務」を選んでも、帰宅してから寝るまでは、たった90分しかありません。
大企業の営業職として、1分1秒を削って走り回る毎日。
16時15分に仕事を切り上げようとしても、現実はそう甘くありません。
残った業務を移動中のグリーン車でこなし、駅から自転車を飛ばしてお迎えに行けば、帰宅は18時半前。
そこから「子どもを20時半に寝かせる」という目標を追いかけると、残された時間は長く見積もってもたったの1時間半(90分)です。
そのわずかな時間でさえ、夕食の準備に追われ、娘を急かし、最後には「早く寝なさい!」と怒鳴ってしまう。
笑顔で1日を終えたいだけなのに、社会が用意した「時短」という枠組みには、親子が笑い合うための「余白」は含まれていませんでした。
なぜ真っ当に働き、生活を回そうとするほど、大切なものがこぼれ落ちてしまうのか。
JTCで働く一人の母として、現場のリアルな数字からその違和感を書き綴りました。
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