SLAMDUNKの面白さを徹底解説!!今こそ見てほしい漫画
こんにちは、うみです🐬✨
漫画編集者を目指している大学生です。
今日は私のおすすめの漫画を解説していこうと思います!!!
●基本情報
SLAMDUNKは井上雄彦氏の描く漫画です。1990年10月号から集英社の週刊少年ジャンプで連載されていました。全世界売上発行部数は1億7000万部以上を記録しており、現在は15カ国語で出版されています。
連載終了後もコミックス版だけではなくコミックス・完全版や新装再編版が出版されています。2023年に劇場版「『THE FIRST SLAM DUNK』」が公開されたことは記憶に新しいのではないでしょうか。また、今年の10月にも映画は再上映されており、2週間で4億円の売上を上げています。
現在(2025年)より30年以上前に出版されたものですが、連載当時から現在に至るまで読者を魅了し、幅広い年齢層のファンを生んでいます。
うみ自身も小学校2年生から11年間、バスケットボールに人生を捧げた人間なのでSLAMDUNKに魅了された一人です。
今日はそんなSLAMDUNKの面白さを徹底解説しようと思います!
また、作者の井上氏の公式webサイトはこちらです。ぜひ御覧ください!
●主人公
主人公は桜木花道!!
赤い髪の毛がトレードマークです。この髪色が染めているのか、地毛なのかは分かりませんが、黒髪がほとんどの作品の中で一際目を惹きます。
ポジションはPF(パワーフォワード)、ゴリの一つ上ですね。高い身体能力と活かして、リバウンドのプレーが当初から輝いていました。
●SLAMDUNKの面白さ
①珍しいバスケ漫画
SLAMDUNKが編集会議で反対された話は有名ですよね。当時はバスケは有名じゃないし、不良×バスケの組み合わせのイメージがしづらいし⋯
でも、実際に連載されると多くの人がバスケットボールに惹かれ、連載期間でバスケ人口が約20万人増加したデータもあります。今までに金字塔となる作品がなかったからこそ読者には新鮮に捉えられたのかもしれません。
②各学校の特色
まず、SLAMDUNKの登場校は基準が高いです。(全国大会レベルだからそこはしょうがないです笑)その登場のそれぞれの強さの特徴が異なっているからこそ、バスケの経験にかかわらず作品を楽しめると思います。(経験者も戦術的な面でより深く作品を見ることができると思います。)
桜木たちの湘北高校がインターハイ初戦で対戦した豊玉高校は特にその色が強いと感じます。ディフェンスよりもオフェンスに重きをおいたラン&ガンはめちゃめちゃリスキーだけどめちゃめちゃかっこいいです⋯!!
③キャラクターの全てを描かない事
これは賛否両論があるかもしれないですが、SLAMDUNKのキャラクターは生い立ちを含めたプライベートな部分が書かれていない事が多いです。
親の顔が分かるのは山王高校の沢北栄治くらいじゃないでしょうか?桜木、流川といった主要キャラでさえ設定には謎があります。(桜木と水戸の出会いとか、流川の友好関係とかちょっと気になったりもします)
だからこそ『THE FIRST SLAM DUNK』での宮城の過去が明かされるのは作品を読んだ人にとっても衝撃で新鮮でした。設定にあえて「空白」があることで読者は想像力が掻き立てられ、そのキャラクターに興味が湧くと思います。
●まとめ
SLAMDUNKは世代を超えて読者を惹きつける作品です。
「バスケ漫画」を貫いてくれたからこそ、その部活動らしさを出してくれていて、バスケの魅力を最大限読者に伝えているのではないでしょうか。
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