【1万円代で実現!】 全子育て家庭はスマートロックを導入すべきというお話
このたび、我が家についにスマートロックが導入されました!
(ひとつ前の記事で、Amazonブラックフライデーで狙っていた物)
今まで、私が地味~にストレスだった
「子どもの鍵忘れ問題」。
そもそも持っていく気がない。
毎朝、「鍵持った?忘れないでね!」と声かけしても、私が在宅勤務なのをあてにして、子供達はしれっと鍵を置いていく。
そして、私がちょっと出かけたタイミングで帰ってきては、寒空の中、玄関で半泣きになっていたり・・・。汗
結局、下校時間には在宅していられるように私が予定を組むことになり、その時間帯の用事がこなせない事もありました。
なにより、外出先や勤務先から「今日、ちゃんと鍵持ってったかな?家に入れたかな?」と心配になる。
ストレス~~~。
そこで、前から気になっていたものの踏み出せなかった「スマートロック」。
ようやく導入、運用してみた感想をまとめてみたいと思います。
ついに導入「Sesame 5 Pro」
今まで買うのをためらっていた理由は、
「どんな仕組みか分からない」「セキュリティは大丈夫なのか」という、何の根拠もない漠然とした不安でした。
(クラウドに踏み切れないでいつまでもオンプレミス運用してる古い会社と同じ理由・・・ 笑)
でも、一度試してみないと分からない!と、購入してみると…
便利すぎる!
もう手放せない我が家のマストアイテムになりました。
買ったのは、CANDY HOUSE社が発売している「Sesame 5 Pro」と「Sesame Face(セサミフェイス)」
2つ合わせても1万円代。
もし使ってみて不安が残ったり、子どもが使いこなせなかったら、気軽にやめられる値段なのも良かったです。
そもそも、どんなものなのか?
この2つの機械の役割について簡単に整理します。
うちはこのイメージが湧かずにいつまでも買わなかったんですよね・・・。
なお、外鍵には何も細工しないので、普通の鍵も今まで通り使える事をはじめに注記しておきます。
1.Sesame 5 Pro
家の内鍵に取り付ける、鍵開けの実行ロボットです。
ドアの内鍵のつまみ(サムターン)に被せるように取り付けると、内鍵を物理的にヴィーンと回してくれます。
なお、2のSesame Faceを買わずにこれだけでも、アプリからの操作でなら解錠・施錠できるようになります。
ただ子供達はスマホを持っていないし、スマホの充電が切れたら開けられないので、これだけで運用するのは現実的じゃないと思います。

2.Sesame Face
これはドアの「外側」に取り付ける門番的なやつです。
顔認証、ICカード認証、指紋認証、手のひら静脈認証 の4種類が使えます。指紋やICカードなどをあらかじめアプリから登録しておき、登録した情報と一致すれば家の中のSesame 5 ProにBluetooth経由で指令を送ってくれます。

つまり、外側の門番(Sesame Face)が本人確認をし、内側の実行役(Sesame 5 Pro)が実際に鍵を開ける、という連携で動作します。
ちなみに、Sesame Faceには上位機種のSesame Face Pro もあり、これは暗証番号の機能も付いています。
が、我が家ではあえて暗証番号付きはやめました。番号を押しているところを誰かに見られたり、子供達がお友達に気軽に教えてしまう可能性があったからです。
取り付けは「ペタッ」とするだけ
取り付けは、付属のシールか別売のマグネットで本体をドアに貼るだけです。穴を開けるような工事はありません。
手順は、まずはそれぞれに電池を入れ、スマホアプリと連携させます。
連携したら実際にドアに付けていきます。
Sesame 5 Pro は、家の内鍵をうまく咬むように、ドライバーで本体の脚を調整して付けます。鍵を開け閉めする角度もアプリから微調整。
Sesame Face は、BluetoothでSesame 5 Proと繋がればどこに付けてもOKですが、顔認証するので家族の目線の高さも考え、認証しやすい所に付けます。
最後はスマホアプリから顔や指紋などを登録していきます。
そして運用開始・・・ちょっと工夫は必要
現時点で、運用を始めて1か月くらい経ちました。
使い勝手として、一番ラクなのは顔認証でした。
両手がふさがっていてもドア前に立つだけで開けてくれるので、まずは顔認証で突破を試します。
ただ、昼と夜の照明条件の違いなどで反応しないこともあり、そんな時は別の認証を試します。
私はPasmoをかざすか、アプリから操作するかで使っています。
指紋認証と手のひら認証は、冬場のアラフォーのガサガサな手ではあまり使えず。。泣
子供達も、まず顔認証、次に手のひら認証にチャレンジします。
ただ、やはりたまに反応しない事もあります。
その場合、登下校と遊びに行く時では持ち物が違うので、ちょっと工夫が必要です。
下校時用には、100均で買ったリールキーホルダーにICタグシールを貼って、ランドセルにそれをぶら下げるようにしました。タグの部分をSesame Faceに近づけると解錠します。
鍵と分かりにくいし、玄関でランドセルをゴソゴソする必要もなく、なかなか良かったと思います。
学校以外の時は、同じくICタグシールをキッズケータイの裏に貼り付けたものか、PASMOのIC認証で解錠します。
やはり感触として、1種類の認証方法ではうまく開かないこともあり、不安が残るのは確かです。
あらかじめ複数の認証を準備しておくのが良いと思います。
結論:全子育て家庭におすすめ(特に小学生家庭)
運用をはじめて1か月ですが、すっかり物理鍵の存在を忘れるほどに我が家に浸透しました。
そして、子供達が鍵を持たずとも家に入れる!という安心感。
下校時間を気にして慌てて帰宅したり、外出先で「鍵持ってるかな…」と不安になることがなくなりました!
(心配性な私は、それでも「どの認証も通らず子供が入れていなかったら・・・」という心配から追加購入したものがありますが、その話はまた次回)
間違いなく、これは2025年に買ってよかったもの第1位、
そして、「もっと早く買えばよかったもの」第1位です。
特に、小学生の子供を持つ全家庭に必須では?と思える家電でした。
もし、同じように「子どもの鍵問題」に頭を悩ませている方がいたら、ぜひ検討してみて欲しいです。
1万円台で手に入る心の平和・・・コスパ最強です。
