瀬戸市フォトウォーク
街撮りしたい!
近頃花を撮ることの方が多かった私は、むずむずと街撮り欲が芽生え始めたのである。
そんなわけで瀬戸市へ向かうことにした。


瀬戸市は去年も芸術祭を見るために訪れていて、いい雰囲気の街並みに魅了されたのであった。
以前来たときの記事はこちらから…↓
お昼までの時間、ひとまず少しぶらぶらと歩いてみる。
それだけで撮りたいものがどんどん目の前に現れた。








瀬戸の街並みで有名なのが、この「窯垣」と呼ばれる独特な塀や壁である。
やきものを焼くときに使われた古い窯道具を使って作られたもので、調べてみると瀬戸市でしか見られないのだそう。


お昼ご飯では洋食レストランサカエさんで味噌カツ定食を食べた。

味噌カツというとコッテリしたものを想像していたが、思っていたより味噌もカツ自体もアッサリしていて、さっぱりと食べることができた。
デザートにスイカも付いてきて、もう夏だねぇと感傷的になったり。

お腹いっぱいになったところで、本腰入れて歩いていく。









パンケーキレンズなのも相まって軽快に撮っていった。










瀬戸に来たら絶対に行ってほしいのがこの「窯垣の小径」である。
小高い山の斜面に続く細い散策路で、素敵な窯垣が沢山残っていたり、やきものを展示しているギャラリーや資料館が建っている。





建物は江戸時代のものだそう。








ちょっと怖いけど行ってみる。










でも検索で出てくる写真より植物がとても生い茂っている。
垣の上は一軒家だそうだけど、もしかしたら今は廃墟なのかもしれない…。





窯垣の小径は、歩いていると夢の中にいるような不思議な感覚になる場所だ。ジブリの世界だったらなにか物語が始まるかもしれない(近くにジブリパークもあるし)。
小径を降りて、再び街中をてくてくと行く。

























この日撮った写真を見ていて、「露出オーバーしすぎた?!」と不安になっていたのだが、こうやってスマホなどで見ていると案外そこまでおかしくないな?とホッとした。自惚れなのかもしれないが。
クラシックネガはもしかしたら白飛びしちゃってるくらいが丁度良かったりするのかな?5月晴れの眩しさが写されていて気に入っている。
実は瀬戸市の街中には、至るところに陶器製のかわいい招き猫がちょこんと座っている。

にしだあつこ氏によるデザインのもので、市内に29箇所もあるのだそう。
流石に全部見つけられなかったが、見つけ次第写真を撮っていったので載せていく。






この子達を探しながら歩くのも楽しそうだ。
ひたすら歩きまくり疲れたので、旅の最後にカフェでチョコレートパフェを頼んだ。
そしたら思っていたよりデカくてビックリしてしまった。

この日は一万歩以上歩いたというのに、こんなのを最後に食べてしまったらプラマイゼロ…むしろマイナスなのではないか?と思いつつも、美味しいので完食した。
でも次来たときは普通のソフトクリームにしようかな…。
