見出し画像

松屋が展開するラーメン店「松太郎」はありやなしや

新宿ピカデリーで「パトレイバーEZY」を見た後、どっかでメシを食って帰らねばと思う。そういや、そろそろ吉野家の焼き牛を食べておかなきゃなと交差点を渡ろうとしたとき、背後に「松太郎」があるのを思い出しました。

松屋フーズが展開する新機軸のラーメン屋ですね。1966年に東京都練馬区で創業した町中華「松屋」に端を発するお店ですから、少し期待感があります。いやまあ、なんか松屋って何食べてもコクが足りないな、なんて思っちゃうんですけどね。とくにキムチチゲ。泥酔状態だとその塩梅が心地よかったりもするのですけれど。

メニュー表を見てみると、なんだか気になる赤いアイコンの数字。コレはどうやらチャーシューの枚数を表示しているらしい。この日は味玉醤油ラーメンをチョイスしました。表示は「1」となっています。

チャーシュー、めくってみたら3枚乗ってました。まあオペレーションが雑なのでしょう。なんかワンオペっぽかったし……増えてる分には文句はありません。

とりあえずスープを一口。って、クソ熱でおもわずブホッといきそうになる。脂。ヤケドしかねない。家で食ってたら「アホか!!」と叫んでいただろうことは想像に難くありません。このスープの熱さは評価できます。

ただ、味玉はコレいらないですね。ゆでたまごや。もうちょっと頑張ってほしい。スープは鶏ガラの風味は強めに感じて良い。しかし、松屋あるあるでちょいコクが足りない。老舗の「入正醤油」などを使用しているようですが、若干醤油がちでしょっぱい。でも730円なら許す。

麺は低加水の中細ストレート。北海道産の小麦をつかった自家製麺というコトですが、これはコシもしっかりと感じなかなかに悪くない。パツンと歯切れもよい。コレは明確に日高屋や幸楽苑よりもウマいといってよいでしょう。まあ、価格帯も若干違いますが。

まあ、アリですが、わざわざ向かうコトはないであろうというのが正直な評価です。しかし。

飲みすぎて記憶がない日、なぜか「松太郎」の写真を撮っていたのです。心の奥底で実は気に入っているのかもしれません。

こんな生活からは脱せねばならない。ホントもうやだ。

いいなと思ったら応援しよう!