陰陽理論って何?☯️|開運リサーチ
どうも、うんちゃんです🍀
先日、図書館で『勉強したい人のための 東洋医学のきほん』という本を借りて読みました。
漢方薬が効くことが多く、ツボ押しやマッサージをするのも好きなので、気になっていたのです👀
本によると、西洋医学の理論は、実験による客観的な観察データをベースにしている一方、東洋医学はかなり抽象的な理論だとのこと。
む、むずかしそう……!!
そんな抽象的な東洋医学の理論を理解するには、想像力をフル回転させることが大切らしい🧠🚀
たとえば、「陰陽理論」を象徴するシンボルとして有名な「太極図」がありますが、この図を平面的にとらえるのではなく、立体的、そして陰と陽がお互いの性質の変化している「動き」をイメージすると、「太極図」の理解がいっそう深まります。
な、なるほど……?
陰陽理論も知らないし、正直わかりません💦
ただ、「平面的ではなく立体的にとらえる」は最近とても感銘を受けた考え方なのもあって、興味津々。
「私は平面的に物事をとらえがちだ」と気づいたのは最近のこと……
3次元+時間の4次元で物事を見ると、新発見があったり、面白くなったりする。
まるで、「最近2次元の世界から3次元の世界にやって来た人」のようです。
丸ではなく球体だった。
横顔、斜めから見る顔が美しかった。
動いて変化している、その一瞬を見ていた……
こうしたことに一つ一つ驚いてしまいます。
本当に2次元から3次元に来たのかも🥹
今日は、そんな興味深い「陰陽理論」について調べてみました。
ここから先は、私が調べて理解したことをまとめたノートのようなものです。
詳しい方、間違っていたらご指摘いただけると幸いです🙇♀️
そもそも陰陽理論とは?
宇宙や自然のあらゆる存在や現象を、「陰」と「陽」の二つの側面からとらえる考え方です。
陰と陽は、正反対だけど互いに補完し合っています。
陽:活発、上昇、明るさ、力強さ、拡大、温かさ、昼、動く。
陰:鎮静、下降、暗さ、受容性、収縮、冷たさ、夜、休む。
固定ではなく、何と比較するかで変わる相対的なものです。
どちらが良い・悪いではなく、両方必要で、対等で、バランスが大事な、ペアのようなもの。

陰陽の代表的な関係性4つ
① 絶妙なバランス(陰陽対立・制約)
陰と陽は、「太極」と呼ばれる一つの根源から分かれた、正反対の二つの性質と考えられています☯️
2つは、互いに抑制し合うことでバランスを保っています。
片方が強すぎたり弱すぎたりすると、バランスが崩れて、病気などの困ったことになります。

② お互いが必要(陰陽互根)
「暗い」があるから「明るい」がある。
「明るい」があるから「暗い」がある。
陰と陽はペアで、片方だけでは存在できません。お互いがお互いを必要としている関係です。

③ 動いて変化している(陰陽消長)
朝や夜は、突然訪れるものではありません。だんだん日が昇って朝になり、だんだん日が沈んで夜になるように、陰陽の力関係は常に変化しながら動き続けています。

④ 極めるとひっくり返る(陰陽転化)
夏至を境に、少しずつ冬に向かって動き出すように。
陽がMAXになった瞬間、すでにその中には次の陰のタネが生まれている。
逆も然り。
「陽極まれば陰となり、陰極まれば陽となる」と言います。
太極図の白の中の黒点、黒の中の白点も「陽の中に陰があり、陰の中に陽がある」ことを表しています。
反対側へ変化する可能性が、すでに内側に含まれているのです。

生活にどう役立つのか?
陰陽理論とは、このように自然や世界全体をとらえる哲学のような考え方でした。
東洋医学では、この陰陽の考え方を人間の身体にも当てはめます。
「健康」とは、身体の陰陽に大きな偏りがなく、変化しながらバランスを保っている状態だと考えます。
ずっと真ん中にいるというよりは、陰と陽が常に変化しながら、全体としてちょうど良いバランスを保っているような状態が「健康」。
たとえば当たり前ですが、体が冷えたら温める。
(うちでは「寒気がしたら葛根湯」です🔥)
活動が続いたあとは休息をとる。
昼は動いて、夜は眠る。
そんなふうに、自然のサイクルに逆らわず、偏らず、バランス良く生きる🌏
そうはいっても……
夜に働く人もいるから回っているこの世界。
夜勤も必要ですし、育児で眠れないことも。
正念場や修羅場で、なかなか休めないこともあります。
病気や悩み事で眠れないことだってあります。
そんなときは、どうしたらいいのでしょう。

たとえば睡眠不足が続くと、陰(身体を養い、潤し、鎮める)が不足しやすく、ほてりや乾燥、眠りの浅さなどが現れることがあるそうです。
だから、栄養・うるおいを補うような食事を意識する。
私なりに生活へ当てはめると、大きな休みが取れないときは、昼寝やこまめな休憩など「小さな陰」で補うのもアリかも?
また、眠れない夜に「早く寝なきゃ」と自分を責めてイライラしたり、不安になったりすると、気の巡りが悪くなり、かえって陰陽のバランスを崩してしまいます。
完璧な状態を目指すのではなく、生活も陰陽のグラデーションとして捉え「いまは陽が多い時期だから、すこし陰を増やそう」くらいに、柔軟に考えていくのがよさそうです✨

<参考>
『勉強したい人のための 東洋医学のきほん』(田中康夫 著, 後藤 修司 監修 )※Amazonアソシエイツリンクです
今日の感謝カード:ママ薬剤師HONOさん

HONOさんが「初めて自分と向き合う」に挑戦した記事での一文です。
ご自分のことを「純粋なチャレンジャー」と思っていたHONOさん。でも、自己分析で見えたのは、その背後にある守りたいものの姿でした。
大切なものを守るための挑戦……めちゃくちゃカッコイイ。
しびれました⚡
以上、うんちゃんでした🍀
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップは実験費用に使わせていただきます!