更年期症状とアシュタンガヨガ
アシュタンガヨガの朝練を二日連続休んでみた。
理由は、肋骨の痛みが続いているから。
朝練を週六日やるのが基本なので、一時間半連続でできなくても、例え5分だけでも朝練していた。
でも、ヨガ友&note記事で、休むメッセージが目についたので思い切って、そして堂々と休んでみた。
そして、メリットとデメリットがはっきり分かった。
休むと見えてきた自分の体
メリットは、肋骨の痛みがかなり改善したこと。
やっぱり、アシュタンガヨガ→筋トレ→アシュタンガヨガは、体に相当な負担をかけていると実感した。
睡眠を取ったから、ヨガや運動をしていいというわけじゃなく、24時間以上、きっちり休んだほうがいいと分かった。
筋肉が縮んで回復するには、それだけの時間がかかる。
年齢を考えれば若くないのだから、自分の体をもっと観察できるはずだった。
自律神経が整うヨガ
反対にアシュタンガヨガを休んだデメリットも感じた。
練習を休んだら、基礎体温が35度台になった。
思えば、スポーツジムのクーラーが寒すぎてつらい。
かといって、外に出たら、暑すぎて気持ち悪い。
脱水症状・熱中症になりかけていたのかも。(運動はしているから)
ただし、先週も先々週も同じ条件だったから、練習をやるかやらないかで、体調が違うということ。
そして、思い出した更年期だったということ。
更年期症状は他の病気と見分けづらく繊細
夏になると、ハードなアシュタンガヨガは、確かにキツイ。
朝、クーラーを使用せず、扇風機で汗だくになりながら練習している。(夜中クーラーつけっぱなしなので…。)
冬よりも汗を拭くから、集中力が落ちるけど、終わった後はスッキリさわやか、2時間くらいはクーラーなしで過ごせる。(不思議…。)
更年期症状で良く聞く【のぼせ】は、ヨガのおかげで体温調節がうまく機能し、落ち着いていると思う。
むしろ練習しないと、暑さと寒さの切り替えがうまくできず、クーラーを使うと冷え過ぎ、外にでると暑くてベトベト汗が気持ち悪くなる。たまにクラクラ立ち眩みするくらいつらい。
とは言え、更年期は必要でこれから老年になるから、体がもっと自分を大切に扱いなさいと言ってくれているんだと思う。
男性の更年期と対策
40代から更年期症状が顕著になる女性と違って、男性は50代以降がメインになってくる。
そして、月経不順(月の出血)ではっきりとホルモンバランスの乱れを確認できる女性と異なり、男性の更年期症状は、その他の病気・不調と区別がつきにくい。
私は公務員時代に自立支援医療という精神科の医療費助成の受付をしていたから、多くの人の受付をしてきた。
そして、診断書を見てきた。
50台前後の働き盛りと言われる人のパターンで多いのが、
仕事(家庭)のストレス→眠れない・食欲不振→仕事に行けない
精神科に行く→うつ病→抗うつ薬・睡眠薬
精神科にかかるまで、内科など他の診療科に通院している患者さんもいただろうけど、更年期症状を疑った人はどのくらいいたのかな?と思う。
血液検査で、男性ホルモンを調べれば更年期症状かどうか分かるので、どうか精神科に行く前に予備知識を持ってほしい。
私は医者でも医療関係者でもない。
だけど、精神科の薬は、依存性が高く副作用も様々な症状(喉の渇き・胃腸への負担・浮腫み)がでることを知っている。
だからこそ、慎重に、自分の心と体を丁寧に観察して判断してほしいと心から願っている。
男性にもオススメのアシュタンガヨガ
アシュタンガヨガは、交感神経を刺激する。
だから、更年期症状で男性ホルモンが相対的に少なくなる40~50世代には、本当にオススメのヨガ。
私は、女性だからただでさえ相対的に男性ホルモンが多くなるのに、アシュタンガヨガで、仕事や勉強がやりたくてしょうがなくなるほど、やる気が満ち溢れてくる。
だから、痛くてもアシュタンガヨガの朝練を続けちゃうのかもしれないな。
男性は、今までできていた仕事ができなくなったり、体力が落ちたりするときっと、心の中では動揺すると思う。
女性は、友だちに悩みを打ち明けて、共感されることでストレス発散できるけど、男性は悩みを一人で抱え込みがち。
今は、会話は控えめに・理由がないと雑談しずらいという時代。
だからこそ、少しでも体調の変化や人間関係のストレスを感じたら、誰かに悩みを発信しよう。
案外同じことで悩んでいる人や、自分にぴったりの解決方法を教えてくれる人に出会えるかもしれないから。
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愛だけがある。
全ての存在の根本に愛がある。
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