🇩🇪意外とまったり、ミュンヘンのまち歩き
前回はミュンヘンの市場でドイツグルメを楽しみました。
今回はミュンヘンの町を歩きます。
ミュンヘンの王道、旧市街の市庁舎周辺
最初はお決まりのマリエン広場 (Marienplatz)。市庁舎のからくり時計も鑑賞しました。

市庁舎の中庭の階段も素晴らしいです。

真っ白で映える門。

僧侶が肩で塔を支えているように見える建物の装飾。

ドイツらしい建物。

中心にあるレゴショップ。大抵その町にまつわるレゴがあるので見つけるとチェックするようにしています。

市庁舎などが再現されていました。バルセロナのレゴショップはグエル公園やサグラダファミリアがあります。

そして、マリエン広場の近くにある通称、Alter Peterと呼ばれる教会にふらりと入ってみました。シンプルな外観なので新しく見えますがミュンヘン最古の教会だそう。第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け再建されたよう。
久しぶりのドイツの教会。暗いスペインのカソリックの教会に比べて、光が降り注ぎ、白を基調とした壁と華やかなフレスコでパッと明るい!暗くて厳かなのも良いけれど、こういう明るいのも好きです。

フレスコ画のソフトな色合いもドイツっぽいです。イタリアはもっとビビットなカラーな気がします。

ガラスケースに収まり宝石を身にまとった骸骨。この骨は310年ころにローマで亡くなったSaint Munditiaという女性の聖人のものだそう。このようにガラスケースに入っているのは他の国ではほとんど見たことがありませんが、ドイツでは何度か見ました。

ダルマイヤー(Dallmayr)というかなり大きな高級デリがあったので入ってみました。どこかで聞いたことあるような.…と思ったらやはり日本のデパートに入っているお店。お隣のフランス人より日本人の方が絶対知っているという良くあるパターン(フランスの高級ブランド店はスペイン人より明らかに日本人の方が知っている)。デリアイテムはもちろん、装飾も美しいです。

コーヒー豆の入った入れ物が高級感ありさすが300年以上続く老舗。あまり写真を撮るような雰囲気ではなかったのでこれだけ。

旧市街の北の端っこにあるオデオン広場(Odeonsplatz)へ。立派なモニュメントがあったり、旧バイエルン王宮があったり、大きな建物が並びます。

黄色が映えるテアティーナー教会(Theatinerkirche)。

立派そうだったので覗いてみました。こちらの教会の内部は真っ白。ゴテゴテの装飾に圧倒されます。




白い壁とのコントラスト。

こういう感じの教会もスペインにはあまりないので新鮮でした。

広場を挟んで向かいのバイエルン王宮の庭なども散策したりしました。
がらんとして落ち着いた新市街
ここからは旧市街の北へ向かいます。目指すはパートナーが行きたかったという資料館のあるルートヴィヒ・マクシミリアン大学(こちらは次回)。
大学のエリアだしランチはきっと安く簡単に食べられるお店があるだろうと商店のある辺りをウロウロしてもがらーんとしてイマイチ。近くには博物館や美術館もいろいろありある程度活気があると思ったのですがちょっと残念。よく倹約家と言われるドイツ人、学生は家で自炊が多いのでしょうか?

妥協して適当に食べ、イングリッシュガーデン(Englischer Garten)というミュンヘン最大の公園が近くにあったので行ってみました。
丘の天辺に雰囲気の良いガゼボがありました。

上に登ってみると教会の塔があちこちに見え、なかなかの景色。

川や池、滝などがあり癒されます。


公園の片隅にビアガーデンがありテラス席がなんとロープウェイ!フランスやバルセロナでは屋外でのヒーターの使用が環境保護のために禁止なのでこれなら多少は温かく過ごせそう。

この後は、この公園の一画にナチス時代に建てられた美術館を訪れます。そちらはルートヴィヒ・マクシミリアン大学とともに次回。
パートナーはもっと活気のあるミュンヘンを想像し楽しみにしていたそうなので多少期待外れだったよう。気に入ったら延泊も考えていたのですが、結局2泊で次の町に移動することに。
