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【岐阜】スーパーカミオカンデ | GSA2010 (最終回/全4回) | 2010年アーカイブ


ブラックライトを照射すると液体シンチレータは発光する。


ニュートリノカムランドの説明パネル。
残念ながら自分には理解できない。自分に理解できるものを載せて理解されると悔しいので読めないサイズでどうぞ。


東京大学東北大学の学生によるニュートリノ及び関連施設の講義が行われる。


まずは東北大学カムランドの説明から。


ちょっと弱っちい中村獅童という感じの東北大学の学院生。東大が近くにいるせいかちょっと自虐的な感じの説明だった。


地下実験施設の説明。
地下ではスーパーカミオカンデカムランドの他、各種有名大学の実験施設や企業による地下住宅街実験などが行われているらしい。


ニュートリノの説明。
とにかくほとんどのものを透過する素粒子らしい。地表でも観測できるが、地表だと宇宙線や何やらも多すぎて観測ができないらしい。
で、地下深くのここだと大半の宇宙線は地表で跳ね返され、ニュートリノだけが取り出しやすいとのこと。
で、肝心のニュートリノが何かという点は分からずじまいだった。


カムランド(KamLAND)の説明。
液体シンチレータによって微弱なニュートリノでも観測できるらしい。

カムイ伝とはあまり関係ないとのこと。


ラリホーed おじさん
一番前に座る意欲だけは認めてあげたい。


続いて東大によるスーパーカミオカンデの説明。


よくみかける強引な名前の由来。
東大生「無理やりつけました」と言っていた。


説明については省略、続いて質問コーナー
「スポンサーは?」
「なんでスーパーカミオカンデで液体シンチレータを使わない?」など質問が出たが、所詮大人のする質問など簡単に返答された。

そんな中で小学校低学年くらいの女の子が質問を放った。
なんでニュートリノは何でも通り抜けるんですか?

なみいる大人の中で、子供の素朴な質問が一番物事の根幹に迫る質問だったらしく、研究者達がにわかに狼狽しはじめた。


小学生相手に万有引力、電力など科学用語を連発した上に、
「幽霊みたいなもの」でぼかし、しまいには「神様が知ってます」という超アクロバティックな結論で封じ込めていた。

動揺で噛みまくる東大相手に東北大は終始にこやか、質問後に「小さな科学者の質問でした〜♪」東大に止めを刺す。
さぞや気分良かったことだろう。


無事講習会も終了、休憩場所に移動。
写真はその途中で見かけた坑道。むき出しの岩盤に無数のケーブル、そのアンマッチさになぜか心そそられる。


休憩コーナー。
軽食やグッズの販売が行われている。
休憩コーナーにもトロッコの軌道跡が残る。


飛騨牛のソーセージやジャージー牛乳など、特産品を食材に使った軽食コーナー。値段がスキー場ならぬ鉱山価格になっていたのが少々残念。


「シュートリノ」…、何となくイラっとくるネーミング。


グッズ販売コーナー
ストラップやキーホルダーなど定番グッズが並ぶ。


一番欲しかった「GSA」Tシャツ
参加前からあったら必ず買うつもりだったのだが、残念ながら大人サイズは全て売り切れていた。


思ったより人気のあった鉱石コーナー
自分は鉱石より化石の方が好きなのだが、やはりそんなことは関係ないようだった。


食事中もヘルメットは装着。


寒さでノックダウンしたおじさん。
ここだけの話、死ぬんじゃないかと思った。


このあと、奥飛騨温泉口駅跡に戻り、喫茶「あすなろ」でしばし休憩。
しばらくして、よごれんさん達は大津山酷道ツアーに出発、体力に全く自信が無い自分らは離脱し、一般観光客にまざって廃線跡マウンテンバイクの申し込みをした。
よごれんさんチーム酷道の皆さん、ありがとうございました。


<おわり>


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