【愛知 | 閉館】全国で唯一の人形テーマパーク | 紫峰人形美術館 (最終回/全2回) | 愛知県高浜市 | 閉館 2006年アーカイブ
風呂の脱衣所。 覗きというにはあまりにも男気あるその態度。

江戸時代女バージョンの筆皇公式ポーズ1号、2号、3号

3階へ移動、「日本の歴史コーナー」を見学。
まずはダイダラボッチな天照。東北小さすぎ。

どこかで見たような縄文時代の子供達

弥生時代の子供達。
縄文人と弥生人は祖先が異なると言われるが、この展示の子供達を見る限り、「縄文人 → 弥生人は直系」という新学説を提起している。
このあたりさすが美術館、知的だ。

原爆が投下された広島シーン。

焼けた人間を人形で表現。やはりここの深夜巡回はできそうにない

見どころポイント13番に指定されている大仏建立シーン。
下がターンテーブルになっており、職人たちがなぜか「西川のりおとフラワーダンシングチーム」っぽく回っていた。

和製トウィードルダムとトウィードルディー。

見学本線ルートから外れた展示の「三河の潮干狩」。

本線から外れているのはエロティカルシーン満載の為だと思われる。
その割にはガキんちょ人形が多数出演しているが。

休憩所で休む女&モンゴリアンチョップなガキんちょ。

たむろするガキんちょ、その視線の先は…

ノーパンしゃぶしゃぶを彷彿とさせるこのショット。
日本の古き良き伝統、「チャリ銭置き」はともかく、真上から見るとジャストポイントに置かれた貝にたぐいまれなセンスを感じる。

3、4階ぶちぬきの「都おどり」。大きな神輿はこの美術館のメイン展示らしい。

上階部分にはダンシングチーム在中。 3分毎に音楽と共に人形達が踊り狂いだす。

再び日本の歴史コーナーに戻る。
こちらは実物大人形による「桜田門外の変」。籠の中で暗殺されたと思われる井伊直弼は籠の外で応戦。背後の城は彦根城っぽい(桜田門じゃない)。日本の歴史というには若干無理がある。

4階の雛人形展示。
なぜか主役のお内裏とお雛は片隅に追いやられている。

数奇屋づくりのお宿という展示

和製ハーヴェストが落ちているお金を集めてくれる。もともとハーヴェストは和製だけど。

やはりここにも女風呂をのぞく男。
「押して駄目なら引いてみな」という諫言を無視する、押して押して押しまくるしつこさ

3階で見た都おどりを4階から見下ろす

インパクトのある人形を見た後に見ると、何やらとても寂しい通常人形展示

慈母観音が見られるということで外階段で5階へ
まぁ、慈母観音と言われても知らんけど

日本の美術館で外階段が通路となっているのは大変稀だろう

慈母観音像が祭られている堂。写真奥側から中に入ることができる

もともとこの観音像は廃村となった徳山村に置かれていたものらしいが、廃村となったおりにここへ移したとのこと。
徳山村フェチとしてはこれだけで感動。

観音像の脇にはなぜか古びた猫の写真。オーナーの飼っていた猫だろうか?

同じく5階の「皇太子妃ご成婚等身大人形」。
皇太子の成婚を記念して作られたものらしい。 残念ながらあまり似ていない。

外に控える老侍従。東郷平八郎チックではあるが、顔色はかなり悪い。
ちなみに彼も売りに出ている、お化け屋敷あたりが最適か。

1階に戻ってお土産売場。この美術館オリジナルの饅頭が売っているのには少々驚いた。 係員のおばさん達は大変愛想が良く、感じが良い。

新選組 幹部三人衆
近藤、土方はともかく、沖田については全国の沖田ファンの逆鱗に触れそうな顔。




休憩所付近にあった犬の人形
養子縁組料は大きいもので1万7千円

喫煙もできる休憩所、置かれたソファーが時代がかったスナックチック

B級スポットとしてはとても見どころ満載だった。
しかし3万体も人形あったろうか…?
<おわり>
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