【岐阜】巨岩の間を抜ける奇勝巡り | 鬼岩 岩屋くぐり(後編) | 岐阜県瑞浪市 | 2003年アーカイブ
中間ポイントを超えても、これでもか、これでもかとしゃがまされる。筆皇も自分も体が大きくないのでまだいいが、大柄な人だと大変だろう。
でも、小柄な自分からしてみれば、大柄な人は色々得してると思うので、これくらい苦労してもよい。

岩の隙間から外光が射す。岩窟王ではないが、光が妙に恋しくなる。

センサーでライトオンする箇所がいくつかあるが、急にライトオンするのでびっくりする。

出口へのハシゴ。
このハシゴがまた恐ろしく滑るんですよ。

上からハシゴ下を撮影。

これで終わりかと思ったら、出口には「鬼人関太郎岩屋跡」が…。
関太郎って誰だ?ということでさらに岩屋潜入。

もう慣れたが、こんなところが入口。

中は真っ暗。
フラッシュを焚いた瞬間だけ奥に何かあるのが見える。

筆皇が、あらぬ方向を向いていたセンサーを発見してライトオン。
関太郎さんがいきなり目の前に現れて驚愕。
なにやら顔が怒ってるので、お賽銭を入れとく。

関太郎さんから岩屋入口方面を撮影。
岩の隙間を通っていけば更に暗黒ワールドへ踏み込めそうだが、コース外でライトもないのでやめておく。穴に落ちたら死んじゃうしね。
ちなみにこのコースは、子供や高齢者、雨天時・雨後の通行、コース外への立入り、単独行動が禁止されている。

岩屋の隅を何気に撮影したら大穴…。
ライトが点灯していても、この穴は見えないので注意が必要。
単独行禁止の理由がよく分かった。

出口から外に出ると、大岩の上に幹を伸ばす松。
ここに生える必要があるのか、松に問うてみたい。

小鬼の足跡も残る。
「小鬼」と聞いて、第二次ベビーブーム世代の8割は、真っ先にキスケを思い浮かべるはず。

まっすぐ行くと松野湖へ抜ける事ができるが、今回はスケジュールの関係もありパス。

手すりの上に積もった雪をまるめる筆皇。

思った以上の大きさになり歓喜する筆皇。

筆皇作「ケーキ」。
手刀でケーキカットしてあげようとしたが、全力で阻止される。

岐阜のエアーズロック太郎岩。

一般コースから岩屋くぐりコーススタート地点を臨む。

休憩所で作成した、合作「鬼」。
「精力をこめて作ったものほど壊す時の快楽は大きい」が持論の自分だったが、「創作に快楽を求める」筆皇によって破壊を阻止される。

魂を込めて作成した鬼、うかつに手を近づけると噛んでくる。
前夜の置き引きといい、筆皇の不幸は続く…。

<おわり>
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