第11走:ユーラスエナジー アタック天城35
5月24日 雨予報で心配でしたが、好天に恵まれて無事に開催されました。
無事完走。昨年の5時間4分を上回ることができました。

8分縮められて、目標のサブ5もできて最高に楽しい大会でした。
🔳第1区間 高低差が半端ない
スタート地点は、河津七滝を登り切った広場からスタートです。
標高300mから、二本杉峠817mまでを登ります。

第一区間は伊豆半島を北に向かって登っていき、江戸時代の峠を越えます。
二本杉峠、古峠、天城峠と800m前後の稜線を走り、最後700mの旧天城トンネルの入口に下ります。
旧天城トンネルを抜けると第1エイドになります。
この区間が、狭い山のランで一番トレイルらしい区間でした。

■第2区間 アップダウンがエグイ
トンネルを抜けた第1エイドからは、ロードコースです。
200mを下り、標高500mの寒天橋から 八丁池入口までの道を走ります。
池の入り口の手前からトレイルコースに入り、標高900mの新山峠を越えて394mまで下ります。
この谷底から短い距離で鉢の山の手前の500mまでを一気に登ります。
去年も走りましたが、新山峠で足をだいぶ使っているので、ここの坂がきつくて走るのは無理です。
そして、上り切ったら第2エイド。標高360mまで下ります。

■第3区間は 下り地獄
第2エイドを出発したら、三筋山を目指して走ります。
この山には、風力発電機が並んでいます。
このレースのメインスポンサー ユーラスエナジーの風車です。
風車のある山頂まではいかず、手前の標高600mくらいの稜線を走っていきます。標高450mくらいの大池高原を抜けると、河津町見高の町に入り海岸線まで6キロくらいをひたすら下ります。
大腿四頭筋への負担が半端なく、山の下りで脚を削られた状態では、アスファルトの坂道は痛くてかないません。
この辺は、トレッドミルランナーの限界を感じます。

■ゴール前には砂浜が
町を抜けると漁港に出ます。海沿いをしばらく走ると、最後砂浜に誘導されます。ここが最後のトラップで、砂浜は2か所あります。
最初の砂浜を抜けると、最後は今井浜海岸のきれいな海岸の先にゴールがあります。

■トレイルだからきついのは当然だけど
今年で2回目の出走だったので、コースの全体像が頭に入っていたので計画的に走れました。
全体的に、アップダウンがきつくて、キンメマラソンのげんなり坂がかわいく思えます。トレイルなのできついのは当たり前ですが、「本当の地獄はここにある」と言って良いんじゃないかって思うくらい、アップダウンが激しいコースです。
一方で、ITJほど激しくない。それでも、コースの起伏が楽しく、時間制限も緩いので、入門編のトレイルレースとしては、とても良いと思います。
第1区間だけの、短いレースを併催したら 入門編のトレイルとして人気出るんじゃないかなあと思います。
■タイムを短くできたのは
今年のレースでは、トレッキングポールを導入しましたが、これは上りにいいですね。特に足場の悪いトレイルでのペースを維持できたのが今年のタイムアップに貢献してくれたと思います。
そして、予定外だったのはapple watchが第2エイドの前で電源が落ちたことでした。もう5年近く使っているSeason4なので仕方ないのですが、正確な記録が残らなかったのが残念。
数字は消えた。けど、きつかったことだけは、しっかり覚えている。
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