uneune防災フェスタ2025レポート
ご挨拶
2025年5月24(土)、25(日)、さいたま市北区のうねうね公園で開催された、2回目となる試み、「uneune防災フェスタ2025」は、お陰様で、昨年からさらに盛りだくさんの内容で開催することができました。
関わってくださったすべての皆さん、関心を寄せてくださったすべての皆さんに、まずは大きな大きな感謝を申し上げます。

ー御礼ー
uneune防災フェスタ2025にご来場いただいた皆様・ボランティアで参加していただいた皆様へ
おかげさまで当初の雨天予報を覆し、2日間とも開催することができ、実行委員一同ホッとしております。多くの方にご来場いただき、また多数のボランティアの方々にご協力いただきまして、誠にありがとうございました!
「いつもの公園でもしもの時を考える」をキャッチフレーズに、体験・体感することで楽しく防災を感じてもらいたい!と実行委員、ボランティアの方々、出店者・出演者の皆様と一丸となって、盛り上げることができたと思っています。
地域での人と人のつながりづくりは、来るであろう大災害のときに必ず役に立つはず。 また、能登の復興を今後とも忘れずにさいたまからできることをしていきたいと思っています。
これからも「うねフェス」をご愛顧いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
実行委員会一同
当日の各エリアの様子をご報告させていただきます。
遊び・体験エリア
(1)竹灯籠ワークショップ
今年は、周辺小学校のおやじの会さんのご協力もえながら、昨年に続き、竹灯籠づくりと、新たに木のコースターづくりをプラスしてバージョンアップ!大盛況だったようです。




(2)マンション防災 プラ版づくり
今年からの新規企画、うねうね公園近くのマンション・パークシティの皆さんの企画です。プラ板づくり、大盛況だったようです!


(3)テントLifeデモンストレーション
昨年に、引き続き、テントLifeデモンストレーション!テント&ポータブル電源で、”もしも”を想定。災害時に活躍するアウトドア用品最強説♪


(4)レスキューキッチンカー
今年からの新規企画。防災機能搭載のキッチンカーで炊き出しカレー。「旬野菜たっぷり肉団子カレー」を販売しました。まるも農園の熟成さつまいもが入ったカレーはあっという間に完売でした!



(5)炊飯訓練
蒸らし方の工夫など、詳しい方のアドバイスも受けながら、大成功!美味しいごはんが炊けました!

(6)デジ防災
楽しみながら防災を学び、自分ゴト化できる防災クイズを開催致しました。 学校の避難訓練での経験がしっかりと活かされており、改めて防災に対する意識が高まったかと思います。 数種類のクイズがあるので、何度もチャレンジしたリピーターがいるくらい、子供だけでなく、大人でも意外と知らなかった防災クイズで大盛り上がりでした。 クイズに正解して「防災バッグ」を貰った子たちは、とても喜んでいました。




(7)プレイパーク
〇実施内容
当初は、砂場にブルーシートをかけ、ビニールプールなど水遊びを予定していましたが、想定していたよりも涼しかったため、当日判断で、砂場にはブルーシートをかけずに砂場遊びに変更しました。
〇竹灯籠ワークショップ担当の人たちの協力により、「竹の水鉄砲」「竹の弓矢」を用意してもらえることができ、前日には的を作って、さらに安全性を考慮して、大きなブルーシートで弓矢が遠くに飛んで誰かに当たったりしないように、工夫をして、実施したところ、男女問わず人気スポットとなりました。
〇シャボン玉ゾーンではボランティアの高校生の女の子がしっかり子ども達の面倒をみながら対応し、男女問わず沢山の子ども達が楽しみ、保護者も写真を撮ったり喜んでいる様子でした。また、子ども達のアイディアで、作ったシャボン玉に弓矢を当てるというコラボ遊びも生まれました(大人がしっかり見守ることで安全面の対応もできました)。
〇工作ゾーンや砂場遊びには、プレイワーカーが、段ボールで家を作ったり、土で山や溝を作るなどの仕掛けを作ったことで、多くの子ども達の関心を惹き、多くの異年齢の子ども達同士がわいわいコミュニケーションしながら楽しみました。
〇昔遊びコーナーでは、ベイゴマを中心に、こまやけん玉が、小学生の男の子たちを中心に盛り上がりをみせました。一般応募のボランティア社会人男性が、少年たちの心を動かす巧みな働きかけで、大変白熱した場となりました。
〇看板掲示は、uneune防災フェスタ実行委員長の管理する色葉の森にあった木の板をいただいて、4月~5月にかけて、多くの子どもと大人の力を借りながら完成させました。「プレイパークとは何か」のPR掲示は、日本冒険遊び場協会のラミネート加工された掲示物をNPO法人たねの会さまよりお借りした他、ビニール段ボールを使って、防災と遊びがどのような関係があるのかについても触れた文章を書くことで、このフェスタにおいてのプレーパークの意義の明確化をはかりました。
〇プレイパークの総括
昨年のuneune防災フェスタに引き続き、今年も開催されることが決まり、ぽつぽつと、プレーパーク企画をやりたいという話をしていたところ、否定から入らずに面白がってくれる沢山の方々のお陰様で、uneune防災フェスタプレイパーク企画は始まりました。4月26日には、うねうね公園でプレイパークのプレイベントも開催できました。
プレイベントの時も、本番の2日間も、参加してくれた子ども達が生き生きと遊んでくれたことはもちろんですが、このイベントだけで終わってほしくない、これからも続いてほしい、という沢山の声を、子どもだけでなく、大人のみなさんから聴けたことが本当に嬉しかったです。
今回、プレイパーク企画を実現するにあたっては、本当に、数えきれないくらいの沢山の人たちのご協力・ご支援・連携する力がありました。そんなつながりが、プレイパークをきっかけにしてできたことは、きっと長期的にみたら、災害時にみんなで助け合うことにもつながるかもしれません。また、当日、1日あたり2人ずつ、NPO法人たねの会さまより、プロのプレイワーカーさんが来てくださったことが、非常に有難かったです。
人と人とが協力するってすごく難しいことのように思っていたんですが、自由な遊び場の中で、お互いを尊重し合いながら、持っている個性や力を生かして、それをちゃんと認める人がいて、そんなことができると、「協力」「連携」ってできるし、そういう関係性の中で、子ども達が遊ぶと、ものすごく生き生きと遊んだり、「これ、思いついた!」とひらめいたことを素直に表現できるということが今回のプレイパーク企画で非常に良く分かり、このイベントで終わらせたくない、この、うねうね公園で、uneune防災フェスタで生まれた協力関係・連携関係・縁を生かす形で、また面白いことを続けていきたいな、と切実に思いました。
今回、関わってくださった、沢山のみなさま、遊びに来てくれた子ども達、次につなげたいと思える場を、一緒につくっていただき、誠に有難うございました!


〇協力団体
★NPO法人たねの会
★ジョガボーラきららさいたま
(8)防災クイズラリー
防災クイズ関係者様
日頃より、大変お世話になっております。 防災クイズ担当の東大成の吉田です。
先日は、防災フェスイベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。 皆様のおかげさまで、盛況のうちにイベントを終えることが出来ました。厚く御礼申し上げます。
特に、東大成小学校土曜日チャレンジ様と聖学院大学様にはご尽力頂き、
感謝しております。
今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
ありがとうございました。
防災クイズ担当 吉田



(9)パークヨガ
昨年に続き、沢山の方が参加したパークヨガ。お客さまだけでなく、運営に関わる方々も多数参加したようで、リフレッシュする機会にもなったかもしれません♪


(10)段ボール迷路
昨年から引き続きの企画でした。雨天予報で実施が危ぶまれた、段ボール迷路(高齢者体験)。土曜日は実施できました!

(11)ふわふわ遊具
新規企画。元気にジャンプして楽しみました!


(12)警備犬訓練
大人気だった警備犬訓練。感動した!という声もありましたよ♪




物販ブースエリア
昨年以上の店舗が並んだ物販ブース。昨年から引き続き出店の方も、新規の方も。物販ブースの通りは常に賑わいがあったようです。















能登応援商店
能登町の方の発案で、昨年のuneフェスから始まりました、「能登応援商店」。KI-TAまつりも合わせると、3度目の出店となりました。
今年は、能登にも足を運んだことがある学生ボランティア団体「そよかぜ」さんの店も併設し、裏側では「能登応援防災居酒屋」(11時~、14時~)もオープン。消費するだけでなく、飲みながら、つまみながら、防災について語り合う交流スペースもできました。
昨年のuneune防災フェスタのプレイベント(2024年5月5日ZOOM、下記リンクに詳細あり)で地域防災・コミュニティについてプレゼンテーションして頂いた伊藤亜都子先生も、はるばる神戸市から駆けつけてくださり、居酒屋にも立ち寄って頂きました。







パネル展示
昨年につづき、パネル展示エリアを設置しました。「防災ガイドブック」「逆川の歴史」展示、見て頂けましたでしょうか?


ステージ
フェスタにご来場頂いていない近隣住民の方にも音が届いてしまう可能性があり、今回、最も、神経を遣って企画を進めたステージエリア。昨年以上の大観衆と盛り上がりがあり、フェスタとしては大成功でしたが、近隣住民の皆様、いかがだったでしょうか。
ご意見・ご感想、アンケート回答いただけましたら、幸いです。次回以降の開催にあたっての参考にさせて頂きます。(ご来場いただいていない場合も回答できます)









キッチンカーエリア
何を食べようかな?と話題で持ちきりだった、キッチンカーエリア。新規のキッチンカーも多く、あれ美味しかった!(Instagramフォローで)クレープ無料で食べられたよ!など、気軽な会話の種にもなっていましたよ♪



協賛企業
今年から、協賛企業様のご支援があり、ブースを出してくださる企業様も。前回からフェスタがさらにスケールアップするにあたり、大きな力になりました。誠にありがとうございました!




車両展示・バッテリーカーなど
車好きにはたまらない、「はたらく車」が大集結しました♪







電源供給燃料電池自動車エリアでは、大人気ロゴマーク「uneフェスくん」×「ヌゥ(さいたま市マスコット)」のコラボ缶バッチが無料で作れる、飛び入り企画も!!
魅力的すぎるスポットが密かに急遽生まれていたのでありました・・・!


編集後記
筆者は、今回、プレイパーク企画運営・SNS発信・能登応援商店準備を主に担当しました。昨年は能登応援商店とSNS発信中心にかかわっていて、今年の方が昨年よりいろいろなことに関わっていましたが、フェスタの前後に体調を崩してしまった昨年に比べ、今年は体調を崩すことなく日常に戻ることができていて、大変なことも増えましたが、色々な人との連携・協力関係も昨年より増えたことで、健康的な形でフェスタを閉じることができましたし、この連携・協力関係が、フェスタの後も、様々な形で生かしていけるのではないか?とワクワクしています。
みなさんは、今年のuneフェス、いかがでしたか?
来場者・ボランティア等アンケート結果レポート
ご参加・ご関心・ご協力、誠にありがとうございました!
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いただいたサポートは、全額、「能登応援商店」準備・オープン費用及び、能登災害支援金として活用させていただきます。