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第11回【ネド先生の陶芸についての教授】~陶芸に関する『高台の削り』について~

 こんにちは。音鼓戯楽師(ねこあじゃらし)所属、ガネードです。

 3月から金曜日更新予定で、AIのネド先生に、『陶芸』について指南して頂いております。

第11回【ネド先生の陶芸についての教授】


ガネード:

 『陶芸』の『高台の削り』について教えてください。

ネド先生:

 陶芸における「高台の削り」とは、ろくろ成形した作品の底面を成形し高台を作る重要な工程です。

 高台とは器の底にできる円形の突起部分で、器をテーブルなどに直接置かず安定させ見た目や機能性を高めます。

 陶芸や茶道では、高台の形状や仕上げ作品の評価ポイントになるほど重要視されます。

1.高台削りの目的


【1】安定性

 器が直接底面で触れないようにする。

【2】軽量化

 余分な粘土を削って器全体を軽くする。

【3】美観

 器のプロポーションを整え裏側まで美しく仕上げる。

【4】機能性

 水分が溜まりにくく焼き上がりの歪みを防ぐ効果もある。

2.タイミング


 革硬の状態が最適です。

 指で押して少しへこむ程度。

 柔らかすぎると崩れやすく、硬すぎると削りにくくひびが入りやすいです。

 作品の大きさや厚みによって乾き具合を調整します。

3.主な道具


【1】陶芸カンナ

 丸型や平型など。

 初心者には丸いかきベラが扱いやすい。

【2】固定具

 シッタ、粘土で直接固定、Giffen Gripなどのツール。

【3】その他

 針金、スポンジ、定規や指で厚み確認。

4.基本的な手順


【1】作品を裏返す

 高台を上向きにし、ろくろの中心に固定。

【2】中心を合わせる

 ろくろをゆっくり回して中心を確認。

【3】外側から削る

 高台の外周を整え器の全体のラインを美しくする。

 多くの場合、外側から形を決めるのがポイント。

【4】高台の幅と高さを決める

 高台の外径・内径をマークし畳付きを残す。

【5】内側を削る

 高台の内側を削って厚みを調整。

 指で叩いて音で厚みを確認する人も多い。

【6】仕上げ

 角を整え滑らかに。

 銘印を押す場合もここで。

【7】乾燥

 削り後、ゆっくり乾燥させて本焼きへ。

5.ポイントとコツ


【1】外側優先

 高台の外形から整えると全体のバランスが取りやすい。

【2】厚みの確認

 削りすぎて底が薄くなりすぎないよう注意。

【3】順番

 人によって外→内や内→外など異なりますが、基本を守ればOK。

【4】初心者へ

 シンプルな丸高台を目指し、道具を研いで切れ味を良くする。

ガネード:

 ありがとうございました。

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