「慎重すぎる夫を起業させる記録」#9 | 夫がついに…
前回、夫と車内で話し合った内容をAIがまとめてくれた。
面白くなって、
この会話のなかでこの人が気づいていない良さはありますか?
なんて聞いたりもした。
夫にAIがまとめてくれたことが合ってるか確認するため、AIとのチャットを共有してみた。
ねえ昨日の話したやつをAIがまとめてくれたやつ送るからちょっと読んでよ。
はーい。…何聞いてんの笑
内容は合ってるね。いいんじゃない?
よかった。
あれ、noteの初回投稿文まで考えてくれてんじゃん。
そうそう笑
ちょっと参考にでもしてみたら?
まあ夫はどうせスルーだろう。私はnoteの文を見せるのが目的だったわけではない。
それより昨日話してお客様に提供する商品ラインナップを大体決めたので、値段をつけたく、AIに妥当な値段を聞いてみた。
夫が言っていた金額は少し安い、私の思っていた値段は妥当だろう、ただし、いきなりこの値段はハードルが高いので、最初は初回特別料金とかで安くしたほうがいいとのこと。
本で読んだ通りである。
ざっくり夫と私の値段の中間から私寄りの金額を想定して一回考えることにした。
私がいくつか読んだ無料本の中で、
最初に入りやすい値段のフロントエンドの商品があって、最終的に自分が売りたい最高の価値のバックエンド商品に持っていく。
何エンドの商品だったかは忘れたが、単発商品よりも、月額の定期購入のものが売れた方が収入が安定するということで、それが売れるように、単品より少し安くしてお得な月額商品に持っていくという考えが、本を読んでいてすごくしっくりきていたのでそうなるよう設計しようと思っていた。
ざっくりお金を考えたところでふとこの起業の会社名みたいなものをそろそろ考えないといけないのではと思い始めた。
起業しようと色んなことを考える楽しい時期だからか、それとも私の性格か、
あれもこれもと1つのことを完全に決定する前に意識が別のところへ行ってしまう。
でも会社名(法人じゃないので会社名と言わない?サービス名?)を決めないと夫のnote発信も始めにくいかもと思い、先に会社名決めなきゃ!という気持ちになって、
夫に相談しようとした時
note初回自己紹介文投稿したよー
<!?!?!?!?>
え!?うそ!?ホント!??
見出しは?目次はどうしたの!?
いや、もうさっき君が送ってくれたやつを修正して、見出しとか目次とか関係なしに投稿してみた。
おおーーーー!!マジか!すごい進歩!
ちょっと見出しとか気にせず送ったってところに、
ほら見ろ最初に私が言ってただろがい
とか思ったが、それはケンカの元になるため飲み込んだ。
何はともあれ夫がようやくnoteデビューしたのだ。
長かったような気もするが、夫の性格を考えると、異常なまでのハイスピード感である。
さあ少し動き出した。
