時計お金以上の価値を持っている|質屋の日|2026年7月8日|記念日上等
行事ごとがあると長年愛用している腕時計をつける。ちょうど来週行事がある、この相棒は33年苦楽を共にしてきた、今は毎日ではなく、年に数回の行事ごとの時だけはめる。
若い頃時計収集にはまっていたことがある。景気の良い時代だ。
景気のいい頃は友人たちのロレックスを腕にはめられるだけはめて、
この腕○○千万円!と飲み屋で遊んでいたことを思いだした。
ブームだった。最初の高級時計は20の時。
その後、友人たちの多くの時計は質屋に流れたが。私の時計は現役だ。
私の場合は借金清算の時、時計程度では追いつかず、そのまま質屋に行かずに残っただけなのだが。当時は苦しかったな~。
7月8日は「しち(7)や(8)」の語呂合わせから、全国質屋組合連合会が制定した「質屋の日」である。低い利率で安心して利用できる融資事業者として、質屋の存在をもっと知ってもらうことを目的に定められた記念日だ。
質屋と聞くと、どこか昭和の匂いを感じる人もいるかもしれない。実際、質屋は古くから「庶民の銀行」と呼ばれ、「一六(いちろく)銀行」という俗称まで持っていた。
これは「1+6=7(しち)」という言葉遊びに由来するもので、質屋という商売が長く庶民の暮らしのすぐそばにあった証でもある。
質屋の仕組みは、宝石や時計、ブランド品などの品物を担保として預け、一定期間お金を借りる「質入れ」というものだ。
期限までに借りたお金を返せば、預けていた品物はそのまま手元に戻る「質請け」となる。もし返せなくても、品物を手放すだけで済み、借金として残り続けることはない。
この仕組みは鎌倉時代から続くと言われるほど歴史が深く、消費者金融やクレジットカードが当たり前になった今の時代でも、急な出費に対応する手段として静かに生きている。
余白人にとって「質屋の日」は、持ち物の価値を見直すきっかけになる日でもある。時計は、すでに30年以上私の手元にある、思い出として残しておきたい気持ちがありお金以上の価値がある。
一番売れる可能性のある1本は当時の5倍程の値がついている。
売るか、預けるか、そのまま持っておくか。どれが正解とも言い切れないが、質屋という選択肢があることを知っているだけで、将来的に気持ちが軽くなる瞬間がある。
ただこの時計は息子が狙っているので、いずれは息子のものになるだろう。
夏の始まりを告げる小暑の頃、汗ばむ陽気の中でふと持ち物を見直す時間は、悪くない過ごし方かもしれない。
手放すかどうか迷っているものの本当の価値を、一度だけでも確かめてみる。大げさな断捨離ではなく、引き出しを開けて眺めるだけでもいい。
物の値打ちは、買った時のまま止まっているわけではない。年数が経てば下がるものもあれば、逆に今のほうが高く評価されるものもある。
自分では判断がつかないからこそ、目利きの手を借りる意味がある。
質屋という場所は、そうした「わからないものを、わかる人に見てもらう」窓口としても機能してきた。今日という記念日は、そんな小さな行動を思い出す入口として使えそうだ。
{今日という一日を大事にしていきましょう。感謝!}
ちょうど最近、時計やジッポーなど30年以上手元にあるものの、紹介記事も面白いかもと整理していた。
壊れたジッポーは40年前のもの、蓋の小さな部品を買えればまだ使える。
ロレックスも2本あるが、2本とも現役である。
しかも1本は33年前に買った時点でアンティークとして購入した。それが今でもしっかり動く。
良い時計はやはり何年たっても良いものである。
そういえば思い出したが2年程まえ、金の価格が高いらしいと小耳にはさみ、もう絶対付けないだろうと売りに行ったら、7万円位になったことを思いだした。
そのままもってればもう少し高値が付いたかも。まあ良し。
ジョギングを終えてガスメータボックスを開いたら、2本目のけん玉が届いていた。1本目は適当に購入したので、ひもがすぐ抜ける。2本目は少ししっかりしたものを選んだつもりだが、1日5分程度でも続けているが、少しづつ進歩している。
けん玉コレクションとまではいかないまでも、値段も様々。色々違いを感じてみるのも悪くないだろう。
{次回も、また目にしていただくと嬉しいです。}
【これからのひとり時間】
気候という言葉の元になった二十四節気・七十二候をもとに、今日のひとり時間を提案しています。7月8日は二十四節気「小暑(しょうしょ)」の期間にあたり、七十二候は「温風至(おんぷういたる)」、温かい風が吹き始める頃を指す。梅雨の終わりが近づき、夏らしい暑さが本格化していくこの時期、衣替えのついでに、しばらく袖を通していない服や、使わなくなったアクセサリーを引っ張り出してみるのもいい。
捨てるでも、しまい直すでもなく、ただ手に取って眺めるだけの時間があってもいい。値打ちがあるかどうかを今すぐ決めなくても、そのものと向き合う数分があるだけで、部屋の中の「宙ぶらりんな荷物」が少し整理された気持ちになる。余白人なら、そうした持ち物を写真に撮って残しておき、実際に手放すかどうかは涼しくなってからゆっくり考える、というくらいの距離感で取り入れるかもしれない。
【今日のその他の記念日】
中国茶の日/質屋の日/なはの日/チキン南蛮の日/ナンパの日/なわの日/Come on!!虎ノ門の日/豆乳で作ったヨーグルトの日/すず音の日/防犯カメラの日/七転八起の日/スッキリ美腸の日
【余白おみくじ】
「記念日上等」は、今日という日を大事に生きるための記事サプリを目指しています。
知らなければ見過ごしてしまうことも、知ると「なるほど」が増える。記念日をきっかけに、いつもの一日に新しい発見や小さな行動が生まれたら嬉しい。
余白人が、いちばん楽しんでいるのかもしれません。
皆様の毎日に、生活の余白がひとつ増えたら嬉しいです。
#余白 #余白人 #ひとり時間 #記念日上等 #質屋の日 #小暑 #断捨離 #持ち物整理 #名古屋 #東海圏 #夏の始まり #指輪 #腕時計 #庶民の銀行 #7月8日
