40代のSPI対策|Uターン転職活動ログ #02
転職活動に向けて、SPI対策を始めた。
私は、
これまで受験を一度も経験したことがなく、
現在40代。
高卒である。
学生時代、勉強はほとんど真面目にしていなかった。
この歳にして、初めてSPIを体験する。
手始めにSPI対策アプリをダウンロードして、
少しだけ問題に挑戦してみたところ、
1問も解くことができずに撃沈。
基礎学力テストと聞いていたけど…、
これ、基礎…?
私は絶望の淵に突き落とされた。
昨日から、基礎からの勉強し直しを始めた。
練習問題によって少しずつ分かるようになってきたけど、
スルスルとは解けなくて、気持ちばかりが焦る。
しかも、想像していた以上にたくさんのジャンルがあって、
今回の転職活動に向けてこれらを全部ものにするには、
100%時間が足りないと思った。
そこでAIに、最低限どれを対策しておくべきか相談した。
AIは、
「新卒と中途採用では若干内容が異なるから、
そこまで心配しなくても大丈夫」
と慰めの言葉をかけてくれたが、
はたして…。
「最低限これだけやっておけばいい」と
AIから言われたジャンルが、以下の3つだ。
損益算
推論
図表の読み取り
この中で個人的に最も安全圏なのは、「損益算」だ。
一通り基礎を確認すれば、解けるようになった。
これは実務でも使っていたから…、なんとか大丈夫そう。
まぁ、制限時間の問題はあるけど…、
とりあえず今は考えるのはよそう。
「図表の読み取り」も、
基本を落とし込めば、なんとかなりそうな気がしている。
私にとって難関なのは、「推論」だ。
日系の大手企業に就職したみなさん、
こんなの普通に解けるんだ…。
自分の無能さを思い知らされる。
毎回、手を変え品を変え、無限に出てくる問題パターン。
一つずつ順序だてて考えていけば解けるけど、
制限時間のせいでどう考えても回答までたどり着けない。
でも、確かに「推論」は、
仕事ができるかどうかを見るのにちょうど良い問題だと感じる。
日本語の読解力と、理論的かつ多角的な思考回路と、
そして、優先順位を鑑みた柔軟性とスピードが求められるからだ。
その人の思考回路をはかる指標としては、
「推論」が最も、見えやすいのかもしれない。
こんなに必死になっている3つが、
SPIの氷山の一角でしかない、ということが恐ろしい。
本当はもっと幅広く対策したいけど、
ひとまずこの3つがある程度固まってから、他の項目に入りたいと思う。
でないと、心が折れそうだ。
