*不織布の歴史🍀
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こんにちは。元看護師のうめこです。
今回は不織布の歴史について書いていきたいと思います。
コロナ禍では不織布のマスクは大活躍しました。品切れで問題にもなりました。高額転売も行われました。
うめこが、大学病院に看護師として就職したての頃は手術着等は布製品であり
一回ごとに洗濯していました。
暫くして、不織布の手術着とキャップが登場しました。1990年前後です。
特にキャップは美容院でおばさんがパーマをかけた時に使用するシャワーキャップのようで、「何、その頭!!!???」と大笑いしていました😅。
一回ごとに捨ててしまうのも何か勿体無い気もしました。
紙のようで紙でなく、布がけど布っぽくない不思議なものでした。
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不織布とは
一般的に布とは糸を織っ他ものだが、不織布は繊維を熱で機械的または科学的な作用で接着または絡み合わせた布です。
とても薄く加工も出来ます。
通気性が良く、フィルター性能も高い。
歴史
1920年にドイツでフェルト業者が、毛屑や紡毛を接着剤で固めてフェルトの代用としたものが始まりとされています。
日本では1956年に金星製紙が国内初の不織布の製造に成功しました。
1964年、王子キノクロスが世界で初めて木材パルプを主原料にした不織布の製造に成功しました。
1987年に日本不織布振興会が設立され、1998年に日本不織布協会が発足しました。
応用製品
・医療用 ➡ 湿布基剤、ガーゼ
・衣料品 ➡ 洋服の芯地、防寒用中入れ綿、ブラジャーカップ
・衛生材料用 ➡ おしぼり、化学雑巾、生理用品、マスク、紙おむつ
・カーペット用基材
・建築用の吸音ボード
・包装資材
など
不織布マスクが医療用から一般的用になったのは2001年からで、花粉症が社会問題になっていて重宝しました。
学校給食用のマスクは今でもガーゼマスクですね。
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医療用不織布とは
医療現場で使用される繊維を絡み合わせてシート状にした素材でできたもので通気性、吸水性、撥水性、バリア性など目的に応じ様々な機能を持たせることが出来ます。滅菌処理しやすい。天然繊維や化学繊維が用いられます。
・手術用ガウンやドレープ
・マスク
・創傷被覆材
・包帯
など
不織布のデメリットは強度が劣り、透明なものは作れない。洗濯やアイロンは不可である。
しかし、使い捨てにすることにより、衛生的で感染防止になります。
人間の知恵はすごいなといつも思います。
これからも新たな開発があることでしょう。
以上うめこでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

