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*延命治療終了の見直し案(11年ぶり改定)

こんにちは。元看護師のうめこです。

延命に対して救急や集中治療などの関連4学会が見直し、手順具体案を示す方向であるそうです。

うめことしては、これはとても良い事だと思いますし、もっと昔に話し合いをして指針案を示していても良かったのではと思う次第です。
遅すぎたとも思います。

医療費が逼迫している現状もあっての改定だとも思います。

延命治療は一度始めてしまえば止めることは出来ず、こんなはずではなかったと後悔しても後戻りできないのが現状です。

やるかやらないかの2択は、命がけの選択を迫られた本人や家族にとっては苦渋の選択になります。

多くの方は延命治療の先にある現状を知らずに生活をしていると思います。
本人や家族の心身の疲弊、経済的負担、時には地獄のような苦しみが待っているとは知らないと思います。
究極的には家族が崩壊してしまう事さえあります。

うめこは沢山の、特に高齢者の延命治療を見てきてしまい、恐怖心さえ持ってしまっており、前にも他の記事で書きましたが尊厳死のカードを持ち歩き、子供達にも意思を伝えているくらいです。
うめこの意思は揺らぐことはありません。
それくらい回復の見込みのない状態での延命治療の先に待っている現状は過酷です。

今回の改定では延命治療を始めたとしても、期間を区切り中止するかの見直しも盛り込まれるとのことで、一歩前進すると期待しています。

まだ早いと思っても、元気なうちに情報を集めて自分や家族の最期の時はどうしていくか考えたり話し合ったりしておくことはとても重要で大切な事であります。

以上うめこでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。