検索と絞り込みで必要な情報を探す。熊本地震 支援情報DBの使い方
令和8年熊本地震に関する支援情報を、検索・絞り込みできるデータベースにまとめています。
前回の記事では、データベースを作った理由や収録内容を紹介しました。
今回は、実際の画面を見ながら、必要な支援情報を探す方法を説明します。
【前回の記事】
支援情報を一覧で確認できます
データベースには、被災した方や世帯、事業者などが利用できる支援制度や特例を掲載しています。
一覧をそのまま見ることもできますが、次の4つの検索欄を使うと、必要な情報を探しやすくなります。
困りごと分類
対象者分類
対象地域(市町村名)
キーワード

困りごとや対象者から絞り込む
「困りごと分類」と「対象者分類」は、表示される候補から条件を選択できます。
困りごと分類では、
住まい
お金・税金
医療・健康
仕事・事業
福祉・介護
生活全般
など、現在困っている内容に近い分類から情報を絞り込めます。
対象者分類では、自分に該当する条件を選ぶことで、関係する支援情報を確認できます。
対象者は障害のある方に限りません。被災した方、世帯、事業者などを対象とした情報も掲載しています。


対象地域を入力する
「対象地域(市町村名)」には、情報を探したい市町村名を入力します。
たとえば、「熊本市」と入力すると、熊本市が対象となっている情報に絞り込めます。
県内全域を対象とした情報など、入力した市町村が対象地域に含まれている情報も表示されます。
検索結果を元に戻す場合は、入力した市町村名を削除します。

キーワードで検索する
キーワード欄に言葉を入力すると、その言葉に関係する情報を探せます。
たとえば、住まいに関する支援を探したい場合は「住宅」、医療費などに関する情報を探したい場合は「医療」と入力します。
何という制度を利用できるのか分からなくても、現在困っていることに近い言葉から探せます。
検索結果を元に戻す場合は、入力したキーワードを削除します。

複数の条件を組み合わせる
4つの検索欄は、組み合わせて使えます。
たとえば、対象地域に「熊本市」、キーワードに「福祉用具」と入力すると、熊本市を対象とした情報の中から、福祉用具に関係する情報を探せます。
さらに困りごと分類や対象者分類を選択すると、表示する情報をより細かく絞り込めます。
情報が増えた場合でも、地域やキーワードなどを組み合わせることで、自分に関係する情報を探しやすくなります。

支援内容・申請期限・窓口を確認する
気になる情報が見つかったら、一覧の各項目を確認します。
「受けられる支援・特例」では支援の概要、「今すること」では申請などに必要な対応を確認できます。
問い合わせ先は「連絡先・窓口」、申請期限が決まっている場合は「申請期限」に掲載しています。

スマートフォンでは一度に表示できる範囲が限られるため、横方向に移動しながら各項目を確認してください。
情報源で最新情報を確認する
各情報には、行政機関などが公表した情報源へのリンクを付けています。
制度の詳しい要件や申請方法を確認したい場合は、「情報源」のURLをクリックして元の案内を確認してください。

データベースは必要な情報を探しやすくするために整理したものです。実際に制度を利用する際は、情報源や連絡先の案内で最新情報を確認してください。
利用時の注意点
できる限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、すべての支援情報を網羅しているわけではありません。
制度の内容、対象者、対象地域、申請期限などは変更される場合があります。
当面は平日の午後に情報の追加や変更を確認し、必要に応じてデータベースを更新します。
令和8年熊本地震 支援情報DB
必要な支援情報を探す際にご活用ください。
【令和8年熊本地震 支援情報DB】
https://datastudio.google.com/reporting/28427b27-a04b-411f-8a4c-4a5ac9e2548a/page/D0g5F
