抗うつ剤とテセウスの船
今回は、私の話をしようと思います。
いわゆる「自己紹介|はじめてのnote」的なやつです。
自己紹介noteから始めるマナー?的なものを知らなかったから、
なんとなく憧れてたんですよね。「っぽい」ていうか。
一度やってみたかった!
以下、まとまりのない自己紹介になってしまいましたが、よかったら私のことを少し知っていってください。
ではいきます。
私は抗うつ剤を飲んでいます。
薬を飲む度にいつも思い出すのが、「テセウスの船」という思考実験です。
本来、薬は患部に作用し、回復を促していくものだと思います。
しかし、精神疾患の薬に関しては脳に作用する点において、別次元のものの様に感じてしまいます。
薬を飲むと眠くなる成分が入っています。
そのせいか、ずっと少し眠気がつきまといます。
ですが、なぜか夜は眠れません。
正確には途中で何度も目が覚めます。
ですので、追加で睡眠導入剤を飲んでいます。
それでも夜中に1度は目が覚めて、noteの原稿を書いているのですけどね。
1~2時間程度作業して、二度寝します。
テセウスの船の話に戻ります。
朝起きたときの私は薬を飲んで寝る前の、私と本質は同じなのでしょうか?
まず、家族に対する妻や子供達に対する愛情が変わらないことを確認します。
朝も薬を飲みます。
薬を飲み続けて、元通りになる日はくるのでしょうか?
しかし、元通りになったとしても、うつ病になる前にタイムリープしただけ?
また、結局、同じ事の繰り返し?
精神疾患は一生付き合っていかなくてはならないものなのかもしれません。
一度そのサイクルにはまったら、中々抜け出せるものではないのかもしれません。
つらく逃げ出したいこともあります。
その度に、自己と闘い、内省の日々です。
自分の内面に目を向けることを教えてくれたのは「哲学」だと思います。
それでも、私は自分の人生の選択を後悔していません。
何度生まれ変わっても、私はこの人生を選択すると思います。
子供達に会うために。どんな手を使っても。
「永劫回帰」
私はニーチェのこの言葉を前向きに捉えています。
「子供達の成長」が私に生きる意味を与えてくれるからです。
まだ、この世界でクオリアを…。
まだ、この世界に色を感じることができているのは子供達のおかげです。
今後も哲学に関する投稿を中心に活動していきたいと思います。
一応、医療でメシ食ってますし、元家庭教師で特に地方教育にも、いろんなことに興味があります。
色々と脱線することもあるかもしれませんが、皆様、改めてよろしくお願いします。
