会社に、自分の価値を決めてもらわない
今日は休んだ。
よく寝た。
髪も切った。
運動はしなかったけれど、好きなものも少し食べた。
昨日はかなり疲れていたので、今日はこれくらいでよかったのだと思う。
そして、少しだけAIについて調べた。
「AIで何ができるのか?」
いろいろ見ていると、本当にたくさんのことができる。
文章を書く。
調べる。
整理する。
資料を作る。
アイデアを出す。
仕事を効率化する。
でも、そこでふと思った。
大切なのは、
「AIで何ができるか」ではないんじゃないか。
自分は何をしたいのか。
何に時間を使いたいのか。
どの仕事を短縮したいのか。
空いた時間で何をするのか。
結局、こちらの「問い」がなければ、AIがどれだけ進化しても意味がない。
これは仕事そのものについても同じなのかもしれない。
今、会社で時間ができることがある。
以前だったら、忙しいことが当たり前だった。
予定が埋まっていることで、
「自分は必要とされている」
と確認していたのかもしれない。
だから予定がなくなると、不安になる。
人と話していても目を見てもらえない。
自分だけ話に入れない。
存在を無視されているように感じる。
これは、やっぱり堪える。
「気にするな」と言われても、そんな簡単には切り替えられない。
でも、これだけ苦しいということは、
自分の価値を会社に確認してもらおうとしている
ということでもあるのだと思う。
仕事を任される。
会議に呼ばれる。
頼られる。
予定が埋まる。
それによって、
「自分には価値がある」
と確認していた。
でも、それだけに依存していたら、
会社から仕事を与えられなくなった瞬間に、自分までなくなってしまう。
それは違う。
だから今、自分に必要なのは、
「会社で何をすればいいですか?」
という問いではなく、
「自分は何をしたいのか?」
という問いなのだと思う。
その答えは、まだ見つかっていない。
だから時間ができても落ち着かない。
何をすればいいのか分からず、ざわざわする。
でも、もしかすると今のこの時間は、
会社から仕事を与えられなくても、自分で自分の時間を使えるようになるための練習なのかもしれない。
AIも使う。
勉強もする。
考える。
発信する。
そして、自分にできることを少しずつ増やしていく。
明日も会社に行く。
たぶん時間はある。
だから、
「暇になった。どうしよう」ではなく、
「この時間を、自分は何に使う?」
と考えてみようと思う。
会社に、自分の価値を決めてもらわない。
まだ全然できていないけれど、
そこから抜け出す練習を始めようと思う。
そんな休日だった。
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