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【実録】7年で1,900万→8,000万|インデックス×仕組み化で“平均点”を取りにいく資産形成|40代|会社員パパ

この記事で分かること:
・初心者が暴落で折れない考え方
・S&P500中心+仕組み化のやり方
・7年のリアル(グラフ)

いきなりですが、冒頭のグラフを見てください。
これは40代の会社員(4人家族/住宅ローンあり)が、2018年に資産1,900万円からスタートして、2025年に8,000万円に到達するまでの記録です。

家計管理(MoneyForward)開始/中古車購入(−350万円)/下落局面を挟みつつ、
積み上がった7年の記録。

「もともと年収が高いからでしょ?」と思われるかもしれません。
でも、僕が一番伝えたいのはそこではなくて—“市場の成長についていき、平均点を取り続ける”ほうが、僕みたいな会社員には再現性が高かった、という話です。

老後不安やFIREを考え始めた人にとって、派手な成功談より「続くやり方」のほうが役に立つと思っています。

僕がやったこと:インデックス+仕組み化

投資の中心は、投資信託でのS&P500(コア)です。比率の目安はS&P500 65%+サテライト 35%(±15%は許容)。サテライト側でNASDAQ100FANG系に寄せることもありますが、あくまで“主役はコア”に固定しています。

そして最大の工夫は「気合い」じゃなくて「仕組み」。

  • 家計の見える化:MoneyForwardで「現実」を毎月見る

  • 生活防衛資金:1年分を先に確保

  • NISA:年初一括+積立で淡々と埋める

  • 相場が荒れても、やることを固定(2022年は“−5%ルール”を試しました)

ここで言う「−5%ルール」は、ざっくり言うと“大きく下がった週だけ、積立の1年分をまとめ買いする”ルールです。

もう少し具体的に書くと、こうです。

  • 毎週金曜日のS&P500指数の終値をチェック

  • その終値が、先週の金曜日より−5%以上下がっていたら「シグナル点灯」

  • シグナルが出た週に、毎月の積立額 × 12か月分(=1年分)の金額で、S&P500を追加購入する

例:月3万円積立なら、シグナルが出た週は3万円×12=36万円をスポットで買う、というイメージです。
(※毎回うまくいく“魔法”ではないですが、「迷いを減らす」ための仕組みとして試しました)

7年の途中で起きたこと(良い話ばかりじゃない)

グラフの途中にある“へこみ”は、中古車を買って−350万円出ていった時期。家族の生活もあるので、資産形成は一直線にはいきません。

2022年(米国株がしんどかった年)は特にメンタルが揺れました。情報が多すぎて、毎日ニュースを追うほど不安になる。だから逆に、「下がったらこうする」を先に決める方向に寄せました。下落時の買い増しは万能ではないですが、“迷いを減らす”効果は大きかったです。

資産の伸びを指数化して、S&P500(配当込み)にどれくらい付いていけているかを見る。

最初のコロナショックでは、資産が減っていくのが怖くて、「売らないで耐える」だけで精一杯でした。
でも一度そこで“戻る体験”をしたことで、次の下落局面では見え方が変わりました。
下がる=終わり、ではなくて、「同じ資産を安く積み上げられるタイミング(買い増しのチャンス)」として捉えられるようになったんです。

僕の失敗談(ここがスタート地点でした)

僕も最初からインデックス投資ができたわけじゃありません。

  • FXでロスカット、−200万円

  • “10倍株”を狙って個別株を3回買い、数年単位で塩漬け

  • 〇〇ショックのお守りで米国債ETF(TMF)を買ったら、100万円規模で20%以上の含み損

学びはシンプルで、僕はチャートを読めない/企業分析も得意じゃない。だから「当てにいく」のをやめて、「平均に乗る」ほうへ舵を切りました。含み損も、課税口座なら損益通算など“扱い方”がある(※制度は各自で確認)と知って、感情のダメージが小さくなりました。

初心者が一番迷う「何を買えばいい?」への僕の答え

僕の答えは、派手じゃないです。

  1. 生活費のクッション(僕は1年分)を先に確保

  2. NISAで、まずは低コストのインデックス(例:S&P500)を軸にする

  3. 余力が出てから、NASDAQ100等を“サテライト”として少し足す(やりすぎない)

「どの投資信託が正解?」より、“迷わない仕組み”を先に作るほうが、長く続きます。住宅ローンがあっても、ルールさえ決めれば、投資は生活の延長線に置けました。

まとめ:資産形成は「平均点の積み上げ」でいい

  • 僕はインデックス投資で、市場の成長についていく方針にしました

  • NISA×積立×生活防衛資金で、判断回数を減らしました

  • 失敗したからこそ、“当てにいかない”ほうが合っていました

  • そして、迷いを減らすために「−5%ルール」のような仕組みも試しました

このnoteでは、
こういう「身近な人に聞きづらい資産形成」を、
データ中心で正直に残していきます。
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※免責:本記事は僕個人の経験の共有であり、投資助言ではありません。投資には損失の可能性があります。最終的な判断はご自身でお願いします。

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