健康状態は、複利計算
「健康」
1)起
調子が良いときは5割増し、悪いときは9割減
朝気持ち良く起きて身体のどこにも違和感はない、気分も晴れやか。そんな日は心も頭も冴えて、新しいアイデアが浮かび試してみる。
一方で、寝不足で頭痛がするし、学校・仕事になんて行きたくない。さらには発熱があって何日か休まないといけない・・。そうなったら、苦しい思いをして、病院代もかかり、勉強・業務に遅れが出る。
この二つの差は、健康かそうでないか。健康ならば好循環が、不健康ならば悪循環が生まれ、差がどんどん開いていく。見出しの数字はあくまで仮のものですが、たとえ1サイクル毎に×1.1するのと、1サイクル毎にx0.9するのでも、圧倒的な差がつきます。それが分かっているからこそ、スポーツ選手はコンディションに敏感で、練習だけでなく食事やメンタルも管理しています。
私の高校時代
毎日のバスケ部の練習でくたくたになっていました。休日もやりたいことはできず、いつも疲れていて、授業中は居眠りばかりでした。学業成績は落ち、後遺症が残るほど練習したけれど、県大会一回戦負け。今思うと、酷使させるしか能が無い顧問に時間を預けるなんて、バカな選択をしたと思います。
健康をおろそかにすると、疲れが溜まり、やがて思考が麻痺してしまう怖さがあります。
2)承
我慢は続かないし、続けてはいけない
もしあなたが今、何かを我慢しているなら、折れてしまう前に誰かに相談するか、我慢している事から離れてください。辞めたら周りにどう思われるか、なんて考えないでください。
周りの目と自分の健康・人生を天秤にかけて前者をとったら、幸せになれるわけがありません。
心のケガは目に見えない
表情や外見から推測はできるかもしれません。それでもやはり、体のケガほどはっきりとは分からないし、自分で気づくのは困難でしょう。だからもし、あなたの周りの人の異変に気づいたら、声をかけてあげてください。
3)転
焦りは疲れ
仕事が溜まったときに、焦りから呼吸が浅くなった日がありました。その日の終りにとても疲れてしまったので、これはマズイと思い、とった対策は・・・ゆっくりやること。次の日から落ち着いて仕事ができて、意外とあっさり片付きました。
急がば回れと言いますが、急がばゆっくりやれとも言いたくなった今日この頃です。(クイズでカウントダウンが始まると、諦める性分なので)
居心地の良い部屋を
一番多くの時間を過ごす場所はどこでしょうか。私の場合は自分の部屋なので、居心地が良い部屋にすることに余念がありません。視線が向く壁紙の色を変えたり、フローリングのワックスにこだわったり、本の表紙が目に入りやすい場所に本棚を置いたり。寝具については言うまでもなく。
自分が回復できる場所を整えておくことも、健康のために役立ちます。もちろん、仕事場も居心地良くしたいですね。
4)結
健康は、好循環、悪循環の元。心の健康にも気を配って。回復力を上げようというお話でした。次に優先するのは「時間」です。(だって、健康なら寿命も伸びて、時間は増えますからね)
諸事情あってあげ直しました
