永遠に問いを続ける #未来のためにできること
インターネットには何を質問しても返ってくる魔法があります。
なのに、問い続ける。
戦争の無い平和な世界で、環境破壊のない経済活動はできないのか?
そんな人類の永遠の課題という問い。
戦争、環境破壊のない理想的な世界。
そんな世界への道はどこかにあるのでしょうか。
ならば作ればいいのでしょうか?
世界にはそんな場所を自分達で作っている所があります。
キリスト教の集団でアーミッシュという、
電気や自動車をさけ、自給自足で馬車などを使って生活している人達がいます。
他には、インドに世界最大のオーロヴィルというエコビレッジがあり、
「人種、宗教、国籍、文化の壁を越えて結ばれるヒューマン・ユニティの実現」という理念のもとで約3000人が生活している。
環境実験都市なので、世界に広まるかは未知数だが、
とても興味深い所です。
日本でも熊本にSAIHATE(サイハテ)という、
エコビレッジがあります。
そんな局所的な地域だけを見れば、
理想的な世界は存在している。
日本でも戦争という面だけ見れば、
戦争の無い平和な世界と言えます。
しかし環境破壊は残念ながら世界のトップクラスで破壊しています。
中国やアジア圏の安い賃金を使い、
大量に生産し、大量に消費する。
問題は経営者のトップが、
悪行ではなく善行として安い物を顧客に届けたいという、
人の為にという気持ちで動いている。
その善行が環境破壊に繋がってしまう問題があります。
だがそんな善行でも、
大量生産大量消費を失敗と反省して、
物を大切に使い、無駄なものは買わずに、
長く使える良い物を適正な値段で買うべきでしょう。
「安かろう悪かろう」
「安物買いの銭失い」
「足るを知る」
「もったいない」
昔から言われ続けている言葉には真理が隠されています。
”足るを知る”という言葉はブッダの時代、
2500年前から脈々と受け継がれています。
”もったいない”は仏教用語から室町時代に派生した言葉で、
江戸時代の「究極のリサイクル社会」を生み出しました。
ドイツ詩人ライナー・マリア・リルケの詩の一節です。
「今、問いを生きて下さい」
(Live the questions now)
ガリレオより以前に、
コペルニクスが天動説に問を投げかけたように、
今ある常識に問いを投げ続ける事で、
未来への道は開けてくるのでしょう。
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