【コレクション】「バベルの塔」展 ✕ 東京タワー 友好タワー提携記念 フライヤー


奇跡のコラボ!ブリューゲルの「バベルの塔」展が東京タワーと友好タワー提携!?
アートファンなら見逃せない驚きのニュース(……というか、最高にユニークな企画!)をご紹介します。
なんと、あの16世紀の巨匠ピーテル・ブリューゲルが描いた伝説の建造物「バベルの塔」と、日本の首都のシンボル「東京タワー」が、期間限定で「友好タワー」として提携することが決定しました!
天に届くほどの巨大な塔を描いた名画と、現代の東京の街を見下ろす電波塔。
時代も国も、現実と絵画の壁さえも超えた、まさに「奇跡のコラボレーション」が実現します。
🎨 ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展とは?
今回の友好タワー提携は、東京都美術館で開催される『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 —ボスを超えて—』の開催を記念したものです。
オランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館が誇る最高峰のコレクションが来日。
ブリューゲルの最高傑作の一つである「バベルの塔」をはじめ、同時代の天才画家ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画など、16世紀ネーデルラント美術の至宝が一堂に会する大変貴重な展覧会です。
緻密に、そして圧倒的なスケールで描かれた「バベルの塔」の迫力を、ぜひ間近で体感してみてください。
🗼 「バベルの塔」展 ✕ 東京タワー 友好タワー提携記念
展覧会期間中、東京タワー(The Best City Landmark)との様々な連動企画や、ここでしか見られない特別な演出が期待できそうです!
絵画の中の「伝説のタワー」と、現代の「東京タワー」。2つのタワーの競演を、展覧会と合わせてぜひお楽しみください。
📅 展覧会 概要
展覧会名:
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝 —ボスを超えて—
会期:2017年4月18日(火)〜 7月2日(日)
会場:東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開館時間:9:30 〜 17:30
※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし5月1日は開館)
美術の教科書で誰もが一度は目にしたことがある、あの「バベルの塔」。
この春〜夏は、上野で名画のパワーに圧倒され、その後に東京タワーを見上げてみる……なんていう「タワー巡り」の1日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
•フライヤー裏面より
名画と東京のシンボルを巡る!「バベルの塔」展×東京タワーのスタンプラリーが楽しそう!
東京都美術館の「バベルの塔」展と東京タワーのまさかの「友好タワー提携」。
実は、ただの記念発表だけでなく、実際に私たちが参加して楽しめるスペシャルな連動イベントが用意されていることが分かりました!
それがこちら……
「友好タワー提携記念 スタンプラリー」です!
展覧会を観るだけでなく、東京タワーにも足を運んで、ここでしか手に入らない限定ノベルティをゲットしちゃいましょう!今回はその詳細をレポートします。
## 🎁 スタンプを集めてオリジナルノベルティをゲット!
ルールはとってもシンプルです。
「バベルの塔」展の会場と、東京タワーにある計2箇所のスタンプを集めるだけ!
見事スタンプをコンプリートした方には、オリジナルノベルティがその場でプレゼントされます。
(※ノベルティの引き換えはスタンプラリー会期中のみとなるのでご注意ください!)
スタンプ台の設置場所と、それぞれのノベルティ引き換え場所は以下の通りです。
## ① 東京都美術館「バベルの塔」展
* スタンプ設置&引換場所:展覧会会場内の「バベルの塔」展 特設ショップ
* 観覧料:一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円(※中学生以下は無料)
## ② 東京タワー 大展望台
* スタンプ設置&引換場所:東京タワーフットタウン 1階 総合インフォメーション
* 大展望台料金:大人(高校生以上)900円 / 子供(小・中学生)500円 / 幼児(4歳以上)400円
## 📅 イベント開催期間
* 期間:2017年4月18日(火)〜 7月2日(日)
展覧会の会期とまったく同じ期間中、いつでも挑戦可能です。
上野の東京都美術館は月曜日が休館(5月1日は開館)ですが、東京タワーは年中無休で夜23:00(最終入場22:30)まで営業しているので、1日で一気に巡るのもおすすめですよ!
## 🗺️ 各会場へのアクセス情報
ちょっと離れた2つのスポットですが、電車を使えば移動もスムーズです。
* 東京都美術館(上野公園内)
JR「上野駅」公園口から徒歩7分、東京メトロ・京成電鉄「上野駅」から徒歩10分。
* 東京タワー(芝公園)
大江戸線「赤羽橋駅」から徒歩5分、日比谷線「神谷町駅」から徒歩7分、JR「浜松町駅」から徒歩15分。
上野で「バベルの塔」の緻密な芸術世界にどっぷり浸かったあと、地下鉄に乗って芝公園へ移動し、本物の「東京タワー」から大都会の絶景を眺める……。そんな贅沢な1日旅(タワー巡り)はいかがでしょうか?
お一人でのアート散歩はもちろん、デートやご家族でのお出かけにもぴったりのイベントです。
ぜひフライヤーを手に入れて、スタンプラリーに挑戦してみてくださいね!
•エピソードやトリビアなど
「バベルの塔」展と東京タワーの友好タワー提携を巡っては、思わず誰かに話したくなるユニークなトリビアや裏話がいくつも存在します。
## ① バベルの塔の「実際のサイズ」は東京タワーより高い!
絵画に描かれている人物の推定身長(約170cm)を基準に、東京藝術大学のチームがバベルの塔のサイズを現代のテクノロジーで算出しました。
* バベルの塔の推定高さ:約510メートル
* 東京タワーの高さ:333メートル
実は、絵画の中のバベルの塔は東京タワーよりも遥かに高いのです。
もし現代の東京にバベルの塔が出現したら、東京タワーを見下ろし、東京スカイツリー(634m)に迫るほどの圧倒的な大巨塔になります。
展覧会では、この「もし現代の日本に出現したら」を可視化したユニークな比較パネルも登場して話題を集めました。
## ② 東大LEGO部が「4万6000個」のレゴで再現したバベルの塔
友好タワー提携を記念して、東京タワーのフットタウン1階ロビーには巨大な「レゴ版バベルの塔」が特別展示されました。
* 制作したのは、精巧な作品で知られる東京大学LEGO部です。
* 使用されたレゴブロックはなんと約4万6000個!
* 制作の最終段階でパーツが連鎖的に崩落するアクシデントに見舞われながらも、職人魂で見事に完成させたという、まさに本物のバベルの塔さながらの裏話があります。
## ③ ブリューゲルが描いたのは「崩壊」ではなく「挑戦」
旧約聖書におけるバベルの塔は「神の怒りを買い、言葉を乱されて崩壊(断念)した」というネガティブな結末や、人間の愚かさの象徴として語られます。
しかし、画家ブリューゲルが敢えて「建設途中の生き生きとしたタワー」を描いたのは、神への冒涜を強調するためではなく、「不可能に見える巨大な目標へ、力を合わせて挑み続ける名もなき人間のエネルギーや生命力」を讃える意図があったのではないか、とも分析されています。
戦後の焼け野原から復興を遂げ、当時の世界最高層の自立式鉄塔として人間の技術の粋を集めて建てられた東京タワーの挑戦の歴史とも、どこか深く通ずる精神を持っています。
## ④ 実は「通天閣」とも友好タワーに!
東京での展覧会が終了したあと、この「バベルの塔」展は大阪(国立国際美術館)へ巡回しました。
それに伴い、なんと大阪では「通天閣」とも友好タワー提携を結んでいます。
東京タワー(333m)に続き、大阪のシンボルである通天閣(108m)とも手を組むという、非常にフットワークの軽いユニークなプロモーションが日本中で展開されました。
•イベント基本情報
フライヤー裏面の記載を元にした、「友好タワー提携記念 スタンプラリー」の基本情報です。
## 🗺️ スタンプラリー基本情報
| イベント名 | 「バベルの塔」展 ✕ 東京タワー 友好タワー提携記念 スタンプラリー |
| 開催期間 | 2017年4月18日(火)~ 7月2日(日) |
| 参加条件 | 「バベルの塔」展(東京都美術館)と「東京タワー」の両方にあるスタンプをシートに集める。 |
| 特典(景品) | 条件を達成した方にオリジナルノベルティをプレゼント。 ※なくなり次第終了、引き換えは会期中のみ。 |
## 📍 スタンプ設置・ノベルティ引換場所の詳細## ① 東京都美術館(上野公園)
* 対象エリア:ボイマンス美術館所蔵 「バベルの塔」展
* 設置&引換場所:展覧会会場内 「バベルの塔」展 特設ショップ
* 開館時間:9:30 ~ 17:30(金曜日は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
* 休館日:月曜日(ただし5月1日は開館)
* 観覧料:一般 1,600円、大学生・専門学校生 1,300円、高校生 800円、65歳以上 1,000円(中学生以下は無料)
## ② 東京タワー(芝公園)
* 対象エリア:東京タワー 大展望台(※地上150mメインデッキ)
* 設置&引換場所:東京タワーフットタウン1階 総合インフォメーション
* 営業時間:9:00 ~ 23:00(最終入場22:30)
* 休館日:年中無休
* 大展望台料金:大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円
•追加情報など
## 💡 知るとさらに面白い!追加情報・見どころ## 1. 世界に約25点!奇才ヒエロニムス・ボスの超激レア油彩画が初来日
この展覧会の目玉はブリューゲルだけではありません。
ブリューゲルが絶大な影響を受け、手本とした偉大な先駆者ヒエロニムス・ボスの真作油彩画が2点も同時に初来日しました。
ボスの真作は世界にたった約25点しか現存しないと言われており、それが日本で同時に2点(《放浪者》《聖クリストフォロス》)も鑑賞できるのは、美術界において歴史的な大事件でした。
## 2. 公式マスコット「タラ夫」の大人気
展覧会の公式マスコットキャラクターとして、ヒエロニムス・ボスの版画に登場する怪物をモチーフにした「タラ夫(たらお)」が誕生しました。
「魚に足が生えた」不気味ながらもどこか愛らしいルックスがSNSで大爆発。
会場限定のぬいぐるみやグッズは完売が相次ぐほどの人気っぷりで、アートファン以外をも巻き込む一大ブームとなりました。
## 3. 24年ぶりの来日を支えたデジタル技術
ブリューゲルの《バベルの塔》が日本に来るのは実に24年ぶりでした。
作品自体は縦約60cm×横約74.5cmと比較的コンパクトな絵画ですが、そこに約1,400人もの人間が細密に描き込まれています。
この展覧会では、東京藝術大学の協力により「原寸の約300%に超拡大した複製画」や、内部構造を解剖する「3DCGアニメーション」もあわせて展示されました。
拡大されることで初めて肉眼で確認できる、豆粒のような労働者たちのリアルな表情や、塔のディテールをじっくり堪能できる仕様が大きな話題を呼びました。
•スタンプラリーの追加情報
* 2箇所を巡る順番はどちらからでもOK:上野(美術館)を先に見てから東京タワーへ向かうルートでも、その逆のルートでも、スタンプシートがあれば有効です。
* 両方の会場で入場料(観覧料)が必要:スタンプ台やノベルティ引換所が有料エリア(美術館内および東京タワーインフォメーション等)と連動しているため、無料エリアのみでのコンプリートはできません。
* ノベルティの受け取りチャンスは2回?:スタンプを2つ集めたシートを「東京都美術館の特設ショップ」か「東京タワーのインフォメーション」のどちらかに提示することで、その場でもらえます。
【naotoより】
展覧会は見に行ったので、東京タワーの展望台に登ればグッズもらえたんですね。
行けばよかったな〜。
せっかくブログに載せるにも、スタンプ押してあった方がいいですよね?
これからスタンプラリーがあれば、なるべくやりたいと思います…
