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融通を利かせる側

人と関わると、予定が合わない場合がありますよね。そんな時、みなさんはどんな対応をしますか?

私には、最近気付いたパターンがあるんです。もし、相手と予定が一致しづらい場合、「私が自分の予定を調整する努力をして、お互いの予定を合わせる」のが当たり前になっていました。

親の期待に応える生き方を癖付けられて、「自分がいつも合わせる側」になっていたんです。たぶん、根底にある理由は、「断ったら怒られる」という子ども時代の親からの対応が関係しているように思います。

自分の予定を優先するのは悪いこと?

「自分の予定を優先するのは悪いこと」のような印象も植え付けられているので、「自分が予定を調整して合わせる側になる」というパターンができた気がします。そうすると、毎回私が譲って合わせることで、成立する関係性になるんですよね。つまり、私の方が立場が下になるんです。
ほかにも、「ワガママな人」「クレーマー」「困っている人」が寄ってくる気がします。「なんとかしてくれそう」と思われるからです。

気付いてから変えた思考と行動

私は、この思考パターンと行動パターンに気付き、最近は無理して合わせない選択をするようになりました。相手の期待に応えようとせず、「無理なものは無理」とし、妥協点であっても「自分が絶対譲れないラインを維持する」という行動に変えたんです。

それでも、相手が妥協点を飲んでくれるなら予定や関係が成立しますし、無理なら「今回は無理」という流れになります。

家庭内で、いつも親の都合に合わせたり、自分を犠牲にしながら期待に応えていたりすると、社会生活でも損なポジションになってしまいます。
これに気付いてから、「期待に応えないこと」「境界線をしっかり引くこと」は似ていると思うようになりました。

私の中で、「妥協点を見つけること」は、「境界線の位置を変えること」にもなるので、次は「ハッキリ断ること」を目標にしたいと思っています。

みなさんは、自分が調整して合わせますか?それとも断りますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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