実家を疎遠にした私の変化
私は、少しずつ実家に帰省する頻度を減らし、今は疎遠にしています。親と会話が噛み合わない、共感力のなさ、相手の立場で考えることがない、否定する、弟との不公平な扱いなど、積もり積もった理由からです。
今回は、実家と距離を置くようになり、私の中で生まれた変化についてご紹介します。
距離を取るほど両親への違和感が強まる
関われば親目線の価値観を押し付けられ、衝突もストレスも増えれば、自然と両親や実家と距離を置くようになります。当たり障りない会話や大人の対応にも限界があるので、最終的にそうなりました。
すると、親をより客観的に見るようになったせいか、親の非常識な面や、古いだけの価値観が際立って見えるようになり、違和感を強く感じるようになりました。一緒に生活していた頃は、腹が立っても客観視しづらく、親に対して疑問を持てなかったのかもしれません。
自分が自立や独立し、一人の大人として生活すると、社会生活を送る中で社会性や常識が身につきます。その社会人としての視点を通して見ると、両親の非常識さや考え方の偏りが際立つようになったんです。
呼び方にストレスを感じる
実家に帰る頻度を減らすようになってから、私は「お父さん」「お母さん」という言葉を使いたくなくなりました。誰かと会話する中で、「父親」「母親」という言葉は使いますが、「お父さん」「お母さん」という言葉にすごく抵抗を感じます。
理由はわかりませんが、その言葉を使うことで、「親の方が上で子どもの私は下」という心境になるのかもしれません。
会うこともないので呼びかける機会もないですが、「父親」「母親」という言葉を使うことで、私は精神的に距離を置けている気がします。
まとめ
実家を疎遠にすることで、私は世間と同じ温度で両親を見るようになりました。今も物理的・精神的に距離を置くことで自分の心を平穏に保ち、自分の人生に集中することを優先したいと思う毎日です。
これからも自分の内面の変化に目を向け、最適解を模索するつもりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
