積読のタワーはバベルの塔
さすがに積読が増えてきたのでちょっと本を買うのをストップしようと思っていたが、不思議と増えて行く。
なぜだ。
昨日なんて読書会に参加して、そこでもちゃっかり本を買い、会の中でちょっと気になるテーマがあったからその帰りにBOOK・OFFに寄ったから?そこで欲しかった本が値下げされてたから?100円〜漫画本コーナーに一冊読み切りの本で面白そうなのが沢山あったから?
うーん、全然原因がわからないなあ(すっとぼけ)時間は有限だし、読書も意外と体力使うからなあ、吟味しないと……
でもあれもこれも読みたい!ってなるんだよな。ここ最近でさえ、「詩歌」「ミステリー」「哲学」「絵画」と興味がこんこんと湧いてきてしまっているからそりゃ際限なくなるわいな。
本を読むのは苦痛でなく至福だ。
ただ、昔と変わった点は「連載マンガを追う体力が落ちた」って事だ。
小学生の頃は、週間も月刊も追いかけて次の話を待つ間も自分で展開を考えたり下手なりに書いてみたりと待機する時間も楽しめた。
今は、面白いと言われてる漫画も「完結したら読む」といった感じだ。だから昔は物足りなく思えた短編漫画や一巻で完結する漫画を好む様になった。
仮に集めていても、途中で買うのをやめたりとかしてしまう。
小説ならシリーズもの(ビブリオ古書堂シリーズとか)は苦痛ではないのだけれど…
何が違うのだろうか?
うーん、それを言ったら映画やドラマやアニメも観るのに腰が重いなあ……「ぼくたちんち」はHuluで観て「面白い!」と思ったけど2話で止まってるし…アニメならブルーロックは1期で止まってるし、Dr.STONEも進んでない。どれも面白いと思ったのになぜか続かない。
それなのに同僚が「ずっとオススメしてるんだからコードギアス 反逆のルルーシュ観ろよ…」とU-NEXTカードをくれる。
ああ、映像作品も積んでる状態なのかあ〜。今はサブスクで観てるからその高さは計り知れないなあ〜。とりあえずアニメは、「ちいかわ」と「お文具さん」は欠かさず観てる。と報告した。
「どっちも白い丸いやつやん。どっちかにしてルルーシュ観ろよ」と突っ込まれた。
「き、キミはガンダムを観たならエヴァやマクロス観なくていいと言ったら怒るだろう?別ものなんだよ!あれだぞ?お母さんがプレステでもスイッチでもファミコンっていうのと同じだぞ!」
「ルルーシュ観てくれよ……絶対ハマるから」
「なら太宰治読めよ。ハマるから。いや、キミなら伊坂幸太郎がいいな」
「いや俺本とか読まんし……」
「でましたー!俺本とか読まんしと読む事すら拒否するやーつー」
こんなやり取り何回も繰り返しているのに僕たちは飽きもせずやっている。とりあえず、積読の塔を少し低くできたらルルーシュ観るか。
